まがりなりにも風俗ものの小説をいくつか書き上げてきましたが、note内にはリアル風俗嬢の方の日記や、自分の噺作りが恥ずかしくなってくるくらいリアリティ溢れた官能小説家が幾人もいるもんですねと昨日思い知らされました。でも、エロさなら負けないぞ! エロス イズ ファンタジー!