いつも"自分ファーストでいましょう！"と発信している私ですが それでもSNSで発信する上では100％自分ファーストでいる訳にもいかなくて、 ブランディングや集客のためにはどうありたいか？よりもどうあるべきか？で考えるべきだと思っています。 そして、その"あるべき自分"は常に同じというわけではなくて、どんどん変化していきます。 というのも自分の立場によって、SNS運営の目的も ターゲット層も、求められる発信内容も変わっていくからです。 私自身も現役キャストとしての発信、
皆様こんばんは＊ いつも私の記事をご覧くださりありがとうございます。 先日、無事に出産を終えて今は娘と一ヶ月のおこもり生活中です。 まだ数日しか経っていないけれどすでに成長が目まぐるしくてびっくり。 頑張って生まれてきてくれた娘に感謝し、幸せを噛み締めながら もうしばらくゆっくりさせていただこうと思います。 そして、今回のテーマは 一方的な発信でも構わない。 今や私たちの生活とは切っても切り離せない関係にあるSNSとの付き合い方について、私なりの意見を綴ってみました。
一流の女性が必ず意識していること。 それはスタッフの方に敬意を払うということ。 その敬意とは呼び方に現れます。 "スタッフさん"とか"スタッフの方（方々）"など。 写メ日記やSNSで自然とこのように書けている女性はよりプロ意識が高いと思います。 皆様は身近な方に敬意を払えていますか？ もし、"スタッフ"と呼んでいたり、書いているという方は 是非とも呼称を変えてみていただきたいと思います。 何よりも大切な"名前" 私は、人の名前ってとても大切なものだと考えているんで
"贈り物をする"ということは日頃お世話になっている方 自分にとって大切な方、これから仲を深めていきたい方に 好意を伝えるために非常に有効なアクションです。 私たちキャストにとってもお客様へのプレゼントは 次回指名、継続指名に繋げるために大切なものですよね。 そんな時に皆様はどんなものをどのように手渡していますか？ 皆様が選んで渡したそのプレゼント、 相手の方は喜んでくださっていると自信を持って言えるでしょうか。 実は、私が最初に働いていたお店では お客様にお土産をお渡
今回の記事は質問コーナーです。 女性からこんな質問を頂きました。 "整形したことは言わない方が良いですか？"とのこと。 私の意見としては、言わない方が良いと思います。 厳密に言うと、風俗の仕事を続けているうちは極力言わないべきです。 今は整形することに対して肯定的な人がかなり多くなりましたよね。 整形したことをオープンにされる芸能人やインフルエンサーの方も増えましたし、それによって整形すること自体へのハードルも随分と下がった気がします。 ただ、公表するのかしないのか？
今回の記事は先日Xに投稿したポストの深掘りです。 タイトルの通り、こちらも女性に向けたアドバイスとなっております＊ 私が先日投稿した内容 "私達の業界は【お客様の感情を体で受け止める仕事】だからこそ 万人に好かれる必要はなくても "万人に嫌われないこと"は意識したいところ。 そのためには ・普通はやらないよね ・普通は言わないよね という世の男性の多数派の意見を感覚的に理解しておくこと。 これは教養であり品性でもあると思うの。" こちらについて。 私は現役時代、異性
今回は現役キャストの方へのアドバイスです。 現役の頃、とにかく"おもてなし"にこだわってきた私ですが 常日頃から意識していたのはお客様の五感へアプローチすることでした。 五感とは、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚のことです。 私たちの仕事って、究極の接客業と表現されることが多いですが それはお客様が実際に私たちを目で見て、声を聴いて、そして手で触れて､､､ そんな風に、全身で感じていただく究極の体験型サービスであるからこそではないでしょうか。 そして、キャストの皆様にと
皆様こんばんは♡ 元No. 1泡姫のバツイチアラサーママ、清本五月です。 （情報量が多くてごめんなさい） 私のnoteでは"価値のある女性になる"をテーマに、過去の経験に基づいた接客術や対人テクニックをメインに発信しています。 気軽にフォローしていただけると嬉しいです♡ 今回のテーマは結局、トレンドは変わらない。 私が風俗業界に足を踏み入れて、気付けば10年が経ちました。 長かったような、短かったような、不思議な気持ち。 今でもSNSをご覧くださっているお客様の中に
皆様こんばんは♡ 元No. 1泡姫のバツイチアラサーママ、清本五月です＊（情報量多くてごめんなさい） 私のnoteでは"価値のある女性になる"をテーマに、過去の経験に基づいたNo. 1泡姫流の接客術や対人テクニックをメインに発信しています。 気軽にフォローしていただけると嬉しいです♡ あなたは幸せ？それとも不幸せ？ 今回の記事のタイトルはこの業界に疲れ切ってしまった貴女へ。 風俗業界で働いていると、とにかく病みます。 病まない人って滅多にいないんじゃないか？というぐ
皆様こんばんは♡ 元No. 1泡姫のバツイチアラサーママという情報量多めな清本五月です（笑） そんな私のnoteでは過去の実際の経験に基づき"価値のある女性になる"をテーマに接客術や対人テクニックなどをメインに発信しています。 気軽にフォローしてくださいね＊ 今回の記事のテーマは"イイ女は価値観を大切する" 突然ですが、皆様におすすめしたいことがあります。 それは【自分を表す言葉を見つけておくこと】 どういうことかというと、自分の価値観を明確にしておくということです
皆様こんばんは♡ 元No. 1泡姫という肩書きを持ち、現在は一児のママとしてSNSでの情報発信をメインに活動している清本五月です。 今回のテーマは"ヒントはあらゆるところに散らばっている" 日頃からアンテナを張っていれば、接客のヒントはあらゆるところから見つけることが出来ます。 風俗、特に高級ソ◎プで働く女性にとって"おもてなし"は永遠のテーマ。 そこで今回は私がマッサージサロンにお邪魔して感動したときのエピソードと共に、接客のヒントの見つけ方を綴っていきたいと思いま
皆様こんばんは♡ 本日も私のnoteに遊びに来てくださりありがとうございます。 早速ですが今回のテーマは"泡姫プロフェッショナリズム" 女性の皆様にお伝えしたい。 どうせ泡姫やるのなら、本気でやりませんか？と！ 前回の記事にも綴ったことですが、どんな仕事であってもそれに本気で向き合っている人はとっても素敵。 多くの女性にとって、この仕事は人生の中でのほんの通過点でしかないと思うけど、それでもやると決めたのなら一生懸命取り組んで欲しい。 もし、貴女が最後までこの仕事を
今回の記事は是非、高級店で働きはじめた女性やこれから高級店で働くことを考えている女性にご覧いただきたい内容です。 "高級ソ○プで働くことを決めた貴女に伝えたいこと" ソ○プには大衆、中級、高級というようにランクというものが存在します。 ランクで女性の価値が変わるとかそういうわけではないですが、やはり高級店の場合は価格もコンセプトも女性のレベルもさすがは高級店！と言われるような高さであることが一般的です。 私が在籍していたプルプルプレミアムというお店もグループ最高峰のフラ
皆様こんばんは。清本五月です。 昨日、noteを公開してから沢山の方に記事をご覧いただけて嬉しいです。 皆様からのフォロー、スキが励みになります。 本当にありがとうございます♡ イイ女は○○しない そして、今回の記事のテーマは"イイ女は○○しない" ずっと泡姫として働いてきた自分にとって、今までの人生のテーマは男性から選ばれることでした。 どうしたら指名されるのか？どうしたら愛されるのか？ 常にそんなことばかり考えていました。 長年考え続け、そして研究を重ね、
先日、仲良くしていただいている男性とお食事をしたんです。 素敵な雰囲気のお店で頂いたイタリアン。 鱧のジェノベーゼ、お野菜とハーブのサラダ、焼きたてのパン… どれもとっても美味しかったな♡ そこでた〜くさんお話をしました。 年上の男性とお話すると、やっぱり自分よりも多くの経験をされてきているからこそお話に深みがあって見聞を広げることが出来るし、私にとってはその方と過ごすことそのものが貴重な経験になるから好き＊ 中でも特に面白かった話題があって、それは"パパ活"について（
はじめに 皆様初めまして。 もう既に私のことを知ってくださっている方は"いつもありがとうございます♡" 改めまして、清本五月です。 この度、NOTEを始めることにしました。 文章を書くことが大好きな私。 今までは店長ブログで毎日のように記事を書いていたけれど、諸事情により書く場所が無くなってしまったので… 代わりにNOTEを選んだというわけです＊ ここでも今までと同じように少しでも皆様（特にキャストの女性）のお役に立てるように私の価値観や経験、アドバイスなんかを綴っ
