9日間の体験入店中にリピートしてくださったお客様。 50代の経営者様で、お金に余裕のある方でした。 お風呂の前に立ち素股プレイで1回目の発射を終え、白い粘液でベトベトになった下半身をシャワーで流し、広いお風呂に2人で浸かりました。 ヤマシタ様の脚の間に私が背を向けてすっぽり収まる格好です。 話しながら、ヤマシタ様の手は私の胸を弄っていました。 お風呂の中で話したことも、お仕事の話がほとんどでした。 これまでやってきた苦労や成功談。成功者となってからの周囲の反応。特に銀行
本指名のタナカ様に教えてもらった店舗への移籍を決めました。 体験入店中に特に印象に残ったお客様のお話です。 1店舗めのお店は体験入店として9日間出勤しました。 そのうち、タナカ様は6日間来てくれました。総時間は750時間です。すごいですね笑。 面接の後来てくださった日に、移籍することもお伝えしました。新しいお店にも来てくれると言ってくれました。 体験入店中にリピートしてくださった方がもう一人いらっしゃり、私はその方にも移籍をお伝えしたかったのですが、結局私が体験入店を
体験入店中にリピートしてくださったお客様から別のお店を勧められ、面接に行ってみることにしました。 最初のお店も面接までとても丁寧に対応してくださいましたが、2店舗目のお店はさらにより懇親的に面接までアシストしてくれました。 (どこも女の子に苦労してるのかな) そんなことを思いながら、指定されたビルに到着。 やはりお店の看板などはないものの、ポストには🔞の張り紙がされてあります。 交通量の多い大通りに面したビルなので、雰囲気も物々しくはなく普通のテナントビルといった佇
「お姉さん、もったいないよ」 また遊びに来てくれたタナカ様に、そう言われました。 次の出勤の時もタナカ様がご予約を入れてくださっていました。 今度は150分コース。 前回の210分ほどではありませんが、それでも2時間半の長丁場です。 この日はその前にもうお一人初めての方のご予約がありました。 その方は言葉で責め立てる方でした。 「こんなに濡らして恥ずかしいね」 「そんなに気持ちいいの？エッチだね」 「我慢しなくてイッていいんだよ」 どれも言われて嬉しい言葉ではありま
早々に本指名を返すこともでき、風俗のお仕事を続けていく覚悟を決めました。 慣れてきた、とまでは全く言えませんが、このお仕事がどんなものかが少しずつわかってきました。 そして、自分が断れないということもわかりました。 風俗の本番行為はNGではありますが、実際はキャストとお客様との駆け引きです。 その場の雰囲気や状況、どうしても『お金を稼がないといけない』キャストにとっては、それを断って雰囲気を悪くしたり本指名を返せなくなる恐れがあるなら、甘んじて受け入れてしまわざるを得
2度目の出勤から3日後。 その日も出勤予定を入れていたので、前日にお店から事前予約の連絡がありました。 2日目のお客様からでした。 (タナカ様とします) 「本指名 タナカ様 210分コースでご予約いただきました！」 2度の出勤で早速の本指名。 それも風俗常連の目の肥えた方から。 そしてなんと、210分のロングコース！ 私は嬉しさと同時に、驚きと困惑がありました。 まずは素直に、こんなにすぐにまた会いたいと思ってくれたことが嬉しかったです。 今のご時世、風俗業界も
無事(?)入店初日のお仕事を終え、このお仕事ができると思った私。 翌日も出勤して参りました。 昨日のことが特段ショックだったわけでもなく、 淡々と電車に乗って出勤しました。 たった数時間で2万円を稼いだことが誇らしくもありました。 お店に着く前に今日もご予約をいただいていました。 昨日と同じように、プレイバッグを持って待ち合わせ場所に向かいます。 2日目のこのお客様が、私にとって次のきっかけを与えてくれるお客様になりました。 滞りなくホテルの部屋に入ると、その方は
人妻熟女店にて初めてのお客様をつけていただきました。 いざ、初プレイです。 緊張しながらも待ち合わせ場所に向かいます。 もちろん怖いです。 けれどもう、行くしかありません。 このお仕事が自分にできるかどうかを 確かめるつもりで行きました。 メモに書かれていたお客様の服装を頭の中で何度も唱えながら歩きました。 そして、待ち合わせ場所に。 こちらは服装を聞いてはいますが、向こうは私のことを知らないはず。 写真では顔を隠していたし、服装も写真とは違います。 (ちゃんと
ご覧いただきありがとうございます。 現役風俗嬢のKANAです。 風俗店へのはじめての面接をクリアし、いよいよお仕事開始することになりました。 無事採用が決まり、体験入店を決意。 体験入店とは、お試し的に働いてみてから正式入店を決めるシステムのことです。 試用期間みたいなものですね。 お給料や待遇面は変わりません。 ただ、大体2週間〜1ヶ月くらいまでには結論を出してねと言われました。 面接の後その場でパネル用のお写真を撮っていただき、家に帰ったくらいで確認のための写真
人妻熟女店への面接にやってきました。 私の簡単なプロフィールをまとめました↓ 出てきたのは50代くらいの男性でした。 この時は1月でしたので、 ニットを着たふつうのおじさんでした。 案内されて部屋に入ると そこは決して広くはない2DKのマンションで、 そのうちの一室に案内されました。 古いし、正直言って綺麗な場所ではありません。 でも思ったほどに汚くもなかったです。 (なんていうか、もっと場末感あるのかなって思ってました笑) 案内された部屋は6畳ほどの広さを 大きな
いざ、風俗店への面接を決めた私。 その話をする前に、 私の家族の話をしなければいけませんね。 私には夫と二人の子供がおります。 が、 2年ほど前から別居しているので、 現在私は一人暮らしです。 子どもたちはパパと一緒に 暮らしています。 近くに住んでいるので ほとんど毎日子どもたちとは顔を合わせています。 一日のほんの数十分ですが、 子どもと会える時間があるだけで随分救われていると思います😌 子どもたちの存在は、私の頑張る理由の一つでもありますね💪✨ 私は2
私がなぜ風俗の世界に飛び込んだかと言うと、 #01でも書きましたが、お金のためです。 約500万円ほどある借金の返済のため、 飛び込まざるを得ませんでした。 ではその500万の借金がどうしてできたか。 普段の私は完全歩合制の営業職をしています。 完全歩合なので、成果が上がらないと 収入がありません。 以前は基本給のある会社に勤め それなりにお給料をいただいていましたが、 一社勤めの窮屈さと限界を感じ もっと挑戦してみたいという思いに駆られ、 思い切って転職しました
初めまして。 兼業風俗嬢のKANAです。 2023年から全くの未経験で夜の世界に飛び込み、早11月。 おかげさまで日々それなりに忙しくお仕事させていただいています。 まさか私が風俗嬢になるとは思っていなかったし、たぶん周りの誰も私が夜の世界にいるなんて思ってもみないと思います。 見た目は真面目そう、 下ネタは苦手、 大人しい。 パッと見た私はそんな感じだと思います。 とはいえ、 実はエッチなことが大好きで性欲を持て余したから働き始めた訳ではありません。 目的はやっ
