百歳に僅かばかりや冬の星 (ももとせにわずかばかりやふゆのほし) 新聞で、須賀川の代表的な俳人だった森川光郎先生の訃報を知りました。 御年九十八歳。 地元をモチーフにした句を多く詠まれ、今でも私のお手本の先生です。 心より御冥福をお祈り申し上げます。
拙著がなぜか11冊も一気に売れていたというミラクルを目にして、少しビビり気味です^^; (実は結構お高い💦) もちろん感謝あるのみですし、何より、国立国会図書館の納品基準に達して地域の歴史を残せるのが嬉しいです。 そのうち国立国会図書館に「直違の紋~」と合わせて納品します。
水曜日須賀川へ行く、茶飯事ではアーティストカフェ、今回のテーマはクリスマス、赤と緑が揃ったらそれはもうクリスマスカラーというものなのだ、ガトーショコラを食べる、クリスマス前にメリークリスマスという、良いお年をと同じような使い方なのかもしれない、メリークリスマス良いお年を。
久しぶりに売れた、「泪橋」(^^) →実は、地元ではこちらの方をよく宣伝しています。 本当に、ありがとうございますm(_ _)m
須賀川中央図書館で、「直違の紋に誓って」の貸出が開始されました。 一応noteでも読めますが、お近くの方はどうぞ! ペーパーバックには、スピンオフ(剛介の初恋、父の背中)も収録されています。 「直違の紋~」マガジン https://note.com/k_maru027/m/mf5f1b24dc620
須賀川中央図書館の素敵なセンスに感謝(^^)! 「直違の紋~」も、4Fで特設っぽく展示されています。 ちなみに図書館内は原則撮影禁止ですが、「著作者」が撮影する分には問題ないのだそう。 →スタッフに確認しました。
時雨に行く、たまに行く古道具屋であり、書道教室でもある須賀川の時雨で今日から個展が開催される、キャッサバさんの個展、うちのお抱え書家って言うタイトルのパンチラインよ、須賀川と言ったらってことでポセミンakaゆいまつもとに声をかけて、初日は丹治さんがpopupcafeナウそんな日。
福島県は水郡線全線開通90周年記念イベントとして、沿線自治体8市町村の風景を切り取った「水郡線ジオラマ」を製作する。須賀川市では9月26日、10月10日、24日、11月7日の全4回、午後4時から7時まで製作ワークショップをtetteで開き、参加者を募っている。
今年も行って参りました、牡丹焚火。今年は、こちらにも「投句」します。 そして、思いがけず地元のミニFMの方からの「インタビュー」も経験。インタビューが使われるかはわかりませんが、良い経験をさせて頂きました! →写真は、昨年撮影した「牡丹焚火」の様子です。
明日は、須賀川の松明あかし(^^) 二本松のレポもまだ途中ですが、こちらも行かねばと思っています。 幟の家紋は、「庵木瓜(いおりもっこう)」。拙作「泪橋」では、為氏ら和田衆のシンボルとして、発売したばかりの拙著の裏表紙にも使っています。
いつもご利用ありがとうございます 6月27日(木) 男性サウナ 本日館内にてイベント(須賀川寄席)のため アウフグースをお休みさせて頂きます。 #カミカゼジロー #灼熱王子まさお #サウナイキタイ #サウナ #熱波 #Sauna #須賀川 #福島県
「三千代姫を偲ぶ会」の方々に、無事に拙作「泪橋」をお渡しできました。 そして、表紙に使った写真(絵)の姫の打ち掛けを縫われた方が、ワタシの妹の恩師だったことが判明。 やはり、仏縁というのはあるものですね。