人気の記事一覧

雲へ放つ

想起について

1か月前

歌詞のあれこれ412 きめつけ

歌詞のあれこれ794 ナモナイ

歌詞のあれこれ349 ネガキャン

ある日、喫煙所の中

8か月前

歌詞のあれこれ167 ちしきよく

夜明け

1か月前

秋の蝿消えない傷と嘘の葉と

¥100

日本(人)を救う方法

23-2🍎日々短歌( *˙▿︎˙ )♪掴め今!チャンスはいつも すぐここに 掴む準備は よろしいですか。

振動数とは?

1年前

ぽんの夢日記2024/01/28/08:25 大変な事

10か月前

小さな山

犬が教えてくれたこと4

1年前

20230319「砂丘に戻す」

山繭(詩)

2年前

宇宙には何らかの普遍的な意思体があって、今私のものとしている意志は迷妄であり、普遍的意志体の死後的な世界、もしくは見ている夢こそが、私とされるものではないか。そんな風に感じることもある。いずれにせよ私だという信念は、私の死によって霧散するが、それは目覚めや蘇生なのかもしれない。

2年前

キャパオーバーの時の仕事術

2年前

二十文字小説 題 残酷なラスト

今日って無惨、霧散、無味、無産…の日?

20230308「深海で螺鈿を拾って」

虚妄

2年前

二度とかえらぬ日々を

3年前

花 霧散

【詩】果てたる思い出

3年前

何がマズイってさ、終電のリミットあるならそれまでに終わらそうって努力が出来ると思うんだけど。電車なくなったら会社の車で帰ってもギリ許されるのが、気の緩みを生むんだなあ。車って神だよなあ。はやく領収書と請求書と報告書とあとなんだか覚えてすらいないけど作らなきゃいけない。。。むーりー

【詩】刹那の郷愁

3年前

自ら崇めるものによって侵され、 認めるものによって貶され、 讃えるものによって蔑まれ、 支えるものによって潰される。 そのまた逆も然り。 それが社会であり人間。 すべては跳ね返り、均衡する。 広く見れば常に収支は±0 0の中の無限の中の有限な0なる愛 軽薄な深淵の重み

とどめる

触れて無くなる。

そして霧散する。

プライオリティと傀儡使い

天上の葦。

🍎214:自ら生み出す面白む《面白がる楽しむ》( *˙▿︎˙ )♪

Secret Base (※「君たちはどう生きるか」内容に触れます)

1年前

自我が分別をした結果、客観視を得て宇宙から特異点として孤立した今世こそ、死後の世界なのではないかと思うときがある。自我が霧散して、我と宇宙の境界線が消滅したとき、私は還り真の生に立ち返るのではないのだろうか。

1年前

いつ死が訪れるか分からない以上、地上には無念の墓標が乱立している。いや、瞬く間に訪れた召命に、自分の死を自覚できない者も多かっただろう。いかに悔しかろうが、あるがままの宇宙は全てを呑み込みうねるだけだ。自我が霧散して分別もできなくなれば、無念も散じるのがせめてもの救いだろうか。

1年前

ガム

1年前