色々な事情のもと、いつもはほとんど自分の行動範囲ではない場所まで運転して行き、行動し、帰ってきた。初めは無理と思った事も、ほんの1日考えたことで、できない山を乗り越えた。昔と比べると、馴染みもあるが、一度どん底のように下がった気持ちから這い上がる時間は最短になったのかもしれない。
【生き方のコツ💬】 何も無い状態から這い上がった人は その成果がどのように得られたのかを詳しく知っている だから失敗しても何度でもやり直せる 恵まれなさを乗り越えた人は 自ら恵まれた環境を作り出せる 如何に豊かになれるのかが分かる 自分で自分を豊かに出来る
もし私が正社員と同じぐらいの収入を得たければ、相当の強いコネがなければ難しいだろう。新卒採用は経済状況に左右されて、悪い状況だと就職難になる。その結果無業状態で社会に放り出されると、その時点から這い上がることは困難だ。だから、私は何で自己肯定感を満たすのかということを考えている。
壁を伝う蔦。 その生命力に目を奪われる。 どんな困難なことがあっても上へ上へと。 暗闇の中にあってもひたすら日の当たる場所へと。 誰に言われるでもない。 その這い上がっていく姿は私に勇気と希望をくれる。 あれ?壁を伝う…から蔦って名前がついたのかな?