人気の記事一覧

谷崎由依『遠の眠りの』と大正~昭和初期の社会・文化【高校日本史を学び直しながら文学を読む8】

9か月前

谷崎由依『遠の眠りの』を読みました

コロナの時代の育児―育休復帰篇・前編/谷崎由依

感想「Web新小説 2月号」「たそがれの女たち」(谷崎由依)

谷崎由依が「囚われの島」を書いている際は、同じ目が見えない人が主題のアンソニー・ドーアの「すべての見えない光」は読めなかった、と言うエピソードをイベントで語っていた。一緒にする訳ではないけれど、小説を書き始めてから「愛がなんだ」の映画を見れずにいる。違うけど、真似ちゃう気がして。

コロナの時代の育児――育休復帰篇・後編/谷崎由依

谷崎由依『鏡の中のアジア』

「みにくいアヒルの子」のみにくい僕を忘れない為の戦い。

わたしの本棚8夜~「遠の眠りの」

4年前

2020.11.23

4年前

長編小説『遠の眠りの』のこと。著者の谷崎由依さんからメッセージ

リアルイベントは楽しい

「喪失の響き」 キラン・デサイ

2年前

押韻矢の如し/Rhyme flies

私の中の…