えええと。神目線でもなく一人の人間視点でもなくしかも読者に伝わる文章が構築できないものか、今現在できてはいないものか、書き進めながら考えている。ってか江戸時代の読本の文章ってわりかしそのへん自由じゃない? まぁ誰かが「読み聞かせる」ものだったからね。そう。だから「物語」で良いの。
安保徹先生 母里啓子先生 素晴らしい本と出会えた。 書籍の検閲がなくて良かった。 『人がガンになるたった2つの条件』 『子どもと親のためのワクチン読本』
虫食い青虫。笑笑