レオン
就活がいいのか留学がいいのかわかないや笑
虫食い青虫。笑笑
大体の物事の仕組みわかるとおもろい。1人になるとダメやんw
人と親密になりたい心理がわからない。 人にそもそも興味がなくて、でも具合悪くなったりするし、みんなわいわい騒ぐじゃん、仲良くするのが当たり前だし、してないと、あの人だけ仲良くしてないとか、集団の1人がこっち見るけど、 さいきんは韓国語の授業でも同級生が三年生なのにまだ1人でいるから、はなくしないと卒業するよみたいなこと言ってる気がした。 だけどさ、人に全く興味ないし、今更ながら自分は静かな無口な人としか話さないと感じた。わざわざ優しくしてるわけじゃなくその人たちとしか交われ
大人になって、長い時間空を眺めるのやりたかった今日。
とっても月と星が綺麗だった。 満月で見ていたらほんとの自分に戻った気がする。長い間具合が悪かったのに、それが戻る今日一年で一番地球からはなれた満月で 星もかがやいていて綺麗なのが数日前から見ていてわかる気がするような。ずっと星を眺めていたいって感じた。 一生ながめてたいなぁ。
あ
2022きもちがひっぱられた。藁人形勝手におまい浮かべてしまう 夜中に前日の昼思ったことが勝手にループされる。 誰かがそこに歩いている気配。感覚あった。毎日憂鬱体重 みっくん、幽霊の耳の奥の音言ってたなってない?って おとなった きもいが沈む。思考ができない。考えれない。
大村市は明治時代において存続を反対されたことが危惧していたことが分かった。今の時代には、暮らしている人たちはゆうゆうと暮らししているのが奇跡と感じた。歴史を知ることはおもしろい。
あの景色はなんだったっけ。 大丈夫だよ。過去と今は繋がってるんだなって。胸を撫で下ろした。
脳の中に叩き込め。、
ひますぎて、好きな人のことばかり考えるな
変わっていく。悩みが変わっている。Orangesterのこの歌を聞いて、4月ごろの、車校に通っていたときにはこれをきいて、戻りたい気持ちが、あって、進みたいに。 まあ そろそろ本気出していかな、笑笑 だよな。頑張れ~
ついてる霊ちがうんだ。小学生の時の感じ黄土色みたいなだた
最高だった。ありがとう。 不思議なやわらかな空間に、いて、離れていても、その存在を信じて、一日中。先輩の姿を考えつづけていた。離れていても感じて。考えている時が、返信するタイミングでも、そうじゃない時であっても。 そんなことがあるのかと、スピリチュアルでも信じているようで不思議な話けど、ほんとだった。 卒業しても、頭の中で緑の恐竜が寝ていて、まだ先輩が存在していた。1人の自分が惨めで、頭の中に居場所を作り出した。現在生きていないみたいで、やめといたっけな?仕草もマネした。
昨日の夜、横になっていると自分の魂を感じた。 というのもいつも夜8時頃は脳裏に幽霊が見えるのである。例えば知らない人が見てる感じがある。 不思議であった。自分が今、生きているのにも関わらず自分が他にもいるというのを感じるのである。その時の自分は暗かった暗かったのは誰とも話さず暗がりに落ちていた。孤独であった。 そしてもう一方の自分は過去の楽しい自分がいた。「お帰り。」とでも言おうかと思うような感覚であったのである。 そこでいつ頃から魂が出ていったのかを考える。 一