あともう少し…！ もう少しで完成だ！しばしお待ちを🙇‍♂️

ちいかわ完成、あともう少し…！ こんな単純なキャラだっていうのに、可愛らしく創るのが難しいのなんのって💦 どうでもいい話ですけど、写真にアラがないかどうかアプリでEXIF情報見ていたら、哺乳類判定出ました😂

昨日ブツブツ言っていた正反対の落書き発掘。昨日のはマンガ表現進化させたいって事で今日は、平面極める一枚絵でも面白いかなって気分。19世紀の絵本作家の平面な絵も好きだったなーとか。切り絵やステンドグラスみたいなやり方も面白そうですよね。画力のない私にも工夫出来るかも的な？

朝のラクガキに彩色。 ありえないんですけど💦家の中で原作の文庫本行方不明💦 仕方ないので買ってきたという💦疲れていてぼーっとしてんのも大概だわー 黒茶のシリアスネームも気分転換兼ねて弄って長くなる、長くなるw なかなか出来ない細かい演出やりたい気分の様です。

おはようです。 昨日☕でのハイライト。 きれいなお姉さん「絵描けるんですか～？上手ですね～！お礼するんでウチの子描いてください～！」 私「ありがとうございます…すみません、リハビリ中で…ご縁あれば…。」 心の声『なつけられてないので無理…』 ビックリした…あ、よき一日を。

製作途中のアジサイの花。描き方を変えて色で遊んでみています。形はあんまり考えないようにしてみました。おされな花瓶（きれいな紫色）は先生のアトリエのものなので、教室日に仕上げる予定。紫陽花使って猫の絵も考え中です。自分でもちゃんとした花瓶かおー（100均以外にもｗ）

毎日執筆チャレンジ@9日目 何に遠慮しているのかは知らないが、 「いいよー入って。あの子ミルク飲んでるからさ。飲み終わるまで待ってあげて欲しいんだ」 玄関を大きく開け、自分も廊下に躍り出る。 少年は私と玄関を見比べ、 「お…お邪魔します」 絞り出すような声で呟いたのだった。

毎日執筆チャレンジ@8日目 「猫ちゃん、探してるの？」 「は、はい」 「どんな子？」 「えっと…黒猫で、目が黄色くて、少し太ってて…」 「オッケ。あの子だね多分」 「居るんですか！？」 「見てもらったほうが早いかも。上がって」 「え…でも…」 なぜか入る事をためらう中学生男子。

毎日執筆チャレンジ@7日目 そして、玄関を開けると。 「あっ…」 ディスプレイで見た通りの、気弱で優しそうな少年が居た。背もそんなに高くないので、ますます幼く見えてしまう。制服を着ているから小学生では無いだろうな、とかろうじて判断できるぐらいだ。 「こっ、こんにちは」

毎日執筆チャレンジ@6日目 『あっ、あの、すみません。あの、ウチの猫がいなくなっちゃって...』 「あー、うん。多分ウチに居るよ」 『ほ、本当ですか！？』 「今開けるねー」 インターホンを切り、玄関に向かう。猫が飛び出してこないように、リビングと廊下を繋ぐ扉はちゃんと閉める。

毎日執筆チャレンジ@5日目 とは言いつつ、ミルクを取り上げるのも忍びないので、私だけでディスプレイを確認する。 映っていたのは、男の子だった。多分中学生ぐらいの。気弱そうというか真面目そうと言うか、そんな感じの少年が、ディスプレイ越しにもじもじそわそわしていた。 「はーい？」

毎日執筆チャレンジ@4日目 猫ぞうを抱えて順番に訪問しに行く「お隣さんガチャ」でもやろうかなと。 そう考え付いた時だった。 ――ピンポーン 「お？」 インターホンが鳴った。皿から猫ぞうが一瞬顔を上げ、すぐにミルク飲みを再開する。 「いや興味持ってよ。君の飼い主かもよ？」

毎日執筆チャレンジ@3日目 「さて」 猫ぞうを一撫でし、伸びをする。 この子を保護してから10分ほど。お隣さんからのリアクションは無いので、こちらから「猫あずかってま～す」と申告しに行こうかなと―――思ってはいるのだけど、相変わらずどっちの隣か分からないので。

毎日執筆チャレンジ@2日目 というわけで、変わりに猫ぞう（仮名）には、レンジでチンしたホットミルクを与える事にした。 「うまいか～？」 返事は無かったが、人肌程度に温められたソレを一心不乱に飲む姿を見るに、気に入ってもらえたらしい。何の変哲もないスーパーで買った牛乳だけど。

毎日執筆チャレンジ@1日目 イカは駄目らしい。調べてよかった。 「よかったなぁ、お腹壊す前で」 消化によろしくない食べ物なので、猫ちゃんが食べるとお腹を壊してしまうらしい。 あと、そもそも人間用に調味された物を与える事が、あまりよろしくないようだ。よかった事前に調べて。