はぷにんがー

『適応障害』発症して社会から逃げ出したドロップアウトボォーイ。散々溜め込んだ心の淀みを「文章にしたら面白いのでは?」と思い、試してみる事に。同じようにもがき苦しむ同志達よ。ゆっくりしていってね。

はぷにんがー

『適応障害』発症して社会から逃げ出したドロップアウトボォーイ。散々溜め込んだ心の淀みを「文章にしたら面白いのでは?」と思い、試してみる事に。同じようにもがき苦しむ同志達よ。ゆっくりしていってね。

最近の記事

No.1 今日何やったか、のメモ的な感じで試験運用してみんとす 全ては現状脱却のために。 『valorant日誌』 ・ブリムの空爆6つ覚えた@パール ・  〃   2つ覚えた@アビス .....お前(自分)さては脱却する気無いな???

    • 作文大嫌いだった人間が小説を書くようになりました

      序文:しがない小説家志望です。どうも こんにちは。あるいはこんばんは。はぷにんがーと申します。某小説投稿サイトにて7万字ちょいの小説を連載している者です。 そんなワタクシですが、小学生~中学生の途中までは大の作文嫌いでした。というか長文が書けない子でした。 当時の自分からは想像もつかなかった今の趣味に、どのようにして辿り着いたのか。ちょろっと書いてみたのがこのnoteです。 全国の作文嫌い/書けないで苦悩している子たちよ。案ずるな。お前さん達も書けるようになる。 この

      • 成績オール3もなかった自分が家庭教師やったら優秀賞もらった話

        タイトル通りの内容な、身バレしない程度に脚色しているエッセイです。 献立はこんな感じ 10分くらいで読める話です。 よければゆっくりしていってね!^^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1:勉強が嫌いな小学生 勉強が嫌いだった。 何で嫌かと問われれば、興味の無い、やっても特に楽しくない事を、無理やりやらされたから。しかもやらなきゃ怒られるし。 当時やっと年齢二桁に到達した自分の脳内図は、学校から宿題が出ると、毎回こんな感じだった↓

        • ふと振り返る人生 - I am the drop out boy

          デメリットの続きを書くと言ったな?アレは嘘だ。 いやほんとごめんなさい。エイプリルフールではあるんですが意図せずに嘘つくことになるとは思いませんでした。謝罪。 日が空いた事とか、何があったのかなんかについては、また後日記載します。 今日は夜中(早朝)にふと思ってしまった事を、つらつらと書くだけの回です。よしなに。 深夜3時。丑三つ時も過ぎたアルティメット深夜、むしろ早朝とも言えなくもないこの時間。 中学生時代、よくこの時間まで起きて、ライトノベルを読み耽っていた。

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          適応障害脱却への道:タイムスケジュールを自作してみた②

          どうも。はぷにんがーです。 この記事は前回の続きになります。 前回の話は「あらすじ」でざっくり説明しますので、必読では無いです。下記リンクは暇な者のみ通るがよい。 というわけでいってみよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【習慣にしている事】  episode.prologue ―― あらすじ 〇適応障害で引きこもってました(※not 過去形 but 現在進行形) 〇なんやかんやで『習慣を作ろう』となる 〇自作のタイムスケジュールを作ることに

          適応障害脱却への道:タイムスケジュールを自作してみた②

          適応障害脱却への道:タイムスケジュールを自作してみた①

          『春の連続投稿チャレンジ』なるものが存在していたので、訓練がてらやってみようかと。そんな事を思いました。 たまには毛色の変わった話もいいじゃない。人間だもの。 (これまでに投稿した2回がどちらも愚痴で染まり切っていて自分でもちょっと引いたのは内緒) というわけで今回は、適応障害を脱却すべく、自分が試している事について書いていこうと思っています。 同じ症状で苦しむ同志達の参考になれば幸いです。 【※注意事項※】 これから「はぷにんがー(筆者)」が実際に、適応障害を脱す

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          社会復帰を目指して(人付き合いが無理すぎる)

          そういえば過去に叔母について書き殴っていたことを思い出し、また筆を執ることにしました。 前提として、今から書く思いや考えが正しいとは思っていないです。 あくまで「こう感じた」「だからこう思った」という純度100%の主観であります。 要はただの愚痴です。もしくは日記です。あるいは適応障害の社会復帰までの記録です。 よしなに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんと先日、祖母が亡くなりました。嘘じゃろ〇太郎。 そんなわけで親族一同で見送りまして、

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          適応障害に理解のないテンプレノンデリ対応してきやがる叔母と接するのが辛すぎる件について

          夜中って、突拍子も無く嫌なことを思い出しちゃいますよね。なんででしょうね。 そんな感じに夜中(am2:00)ふと思い出しちまった、あーあれ凄い嫌だったなぁと感じた事を、つらつらと書き連ねたモノがこの記事になります。 なんならこの話を書きたくてnote登録したまである。 ではいってみよう。 【適応障害というものに一切理解のないテンプレノンデリ対応してきやがる叔母と接するのが辛すぎる件について】 深夜のながーい独り言。 この話に落ちは無いです。自分の考えや気持ちの整理

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