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平出隆+聞き手・秋葉直哉『降るものと生るもの』via wwalnuts叢書18

銀座・ギャルリー志門 「永井雅人展」の会場風景・「文学と版画展」の会場風景 私が参加する「第10回文学と版画展〜文学へのオマージュ」は2024年9月2日から7日まで開催予定!独創的な装丁本も楽しみ。ブックデザイン目的でもぜひお運び下さい

回想4・菊地信義『装幀余話』(作品社、2023年)より

10か月前

「こさえる」美学。目と手で本の顔をつくる|映画『つつんで、ひらいて』

菊地信義『装幀余話』

1年前

松岡正剛ではなく、杉浦康平が偉かった

隆慶一郎 09『見知らぬ海へ』

1年前

菊地信義さんの仕事を語る際にここは外せないというところがあるとしたら

2年前

訃報が……

文徒ジャーナル Vol.48

2年前

22. 村上春樹 風の歌を聴け 講談社文庫

つつんで、ひらいて、さわれる、しごとを。

芸術家×職人の装幀者、菊地信義さんを追う『つつんで、ひらいて』

4年前

『つつんで、ひらいて』

5年前

本をつつむ 装幀をつくる人 #つつんで、ひらいて

スプーンラジオ再挑戦、菊地信義のムック、あすは軽井沢、などの一日。#kurukeredo

¥200

どこまでも転がるインコさんたちの #実弾生活、菊地信義さんを追ったドキュメンタリー映画、おかざき真里さんとの共著で歌人デビュー、などの一日。#kurukeredo

¥200

おかしな人間の夢 カニエとフョードル

3年前

弱い心

3年前