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センチメンタル短歌

三日ほど お休みしていたその間に 届いたお知らせ46個 ※みなさん ありがとうございます♪

104本目のYouTube配信は『オレンジ三日月と熱帯夜』という短歌を朗読いたしました〜🌙 https://youtube.com/shorts/GFT3xLCHeNM?si=MpxHFlOShb-dUSMz

3か月前

遠くで花火のうち上がる音 音で感じる夏の1コマ 【短歌一首】 花火音だけで感じる夏らしさ 瞼の裏で色を感じて

4か月前

短歌

2か月前

【立冬の空】 快晴 2024.11.7

おい食器きみは留守番してるのにどうしてずっと汚れたままか

1か月前

ぷんぷん 短歌2首

劇場

7日前

【白露の空】 青もみじ 2024.9.16

メモと今後 / 20240901sun(399字)

お題があれば短歌は詠める10月(18首)

天の川向こう岸には自分がいてさ 互いの思い短冊にして ※逢いたいのは本当の自分

4か月前

すらすら 短歌2首

秋が寂しいのは夏がそこにいないから

青ブラ文学部~雨の七夕 参加させていただいてます

夏が来るたび思い出す人 一緒に花火を見たかった人

眠れぬ夜が来ても / 短歌

6日前

夢の中でマシュマロを食べた気がした!

3か月前

昼下がりの喫茶店、あの人とあの人を思う。短歌

1か月前

さんぽ短歌「ポストに誠実さを絡める方法」

1か月前

ひとりの私寂しくさせるBBQのにおい

【作品241025】 もはや 心電図と血圧を測定するくらいしか 用のないこの体

2週間前

短歌まとめ2024年6月

4か月前

愛し君へ

さんぽ短歌「しあわせのかたまりみたいに」

3か月前

秋の訪れを知る10月

みんなと一緒は嫌という いかにもみんなと一緒っぽい理由

お互いの微妙な距離感を表現 【短歌一首】 向かいあう ふたりの距離は 数センチ 離れてるのに 影は一つに

6か月前

【短歌】昨日買った

5か月前

わかっている|短歌

11日前

その一言、言えずに、ちょっぴりほろ苦い気持ちを フルーツに込めて 【短歌一首】 stay with me 君に言えずに目の前の グループフルーツ口にほおばる

6か月前

さんぽ短歌「頸部骨折から生まれる冬の入口」

3週間前

草取りをにした庭に雨が降りそそぐ私は晴れてて窓辺で珈琲を

5か月前

忘れた傘ふと思い出す俄雨

沈黙の二人見守るテレビ

最近のこと

2日前

「今日も1日 誰ともしゃべらなかった。 口の運動をする。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久しぶりに友人に会ったら、ろれつが回らず 酔っぱらってるのか脳梗塞発症したのか迷う と言われた。 そのどちらでもないと思う。 しゃべり方を忘れただけです。

4か月前

他者との心の距離を村上春樹の「僕」に学ぶ / 20240605wed(400字)

米寿で死ぬ一統(メメント・モリ) / 20240612tue(240字)

宮崎駿の芸当はぼくには到底できない / 20240702tue(2741字)

【作品241104】 世界を敵にまわしても君を守るよ 世界を敵にまわしても君を愛するよ 世界を敵にまわしても怖くないよ だって 最初から敵だったもの、この世界は 今さら、別に怖くない

6日前

言葉のイメージ 【短歌一首】 耳通す 言葉はいつも フラジャイル 温もりだけは 確かであって ※フラジャイル:もろい、はかない

6か月前

一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。2024年版 [4首め]

1か月前

漁港と猫

爽やかな気分になりたくて お茶を淹れた昨夜の出来事 【短歌一首】 新茶のかほりかぎたくて 淹れたその日は 八十八夜と知った夜

6か月前

すべての「定年」に、死を! / 20240527mon(400字)

8

3か月前

それぞれの夏が始まる / 20240601sat(400字)

【作品241011】 ねえ、聞いて 誰か聞いて あの人が好き

1か月前