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不貞気短歌
こんばんは、おはようございます、こんにちは、お疲れ様です
noteの街で恋愛とか官能とか創っています…なかなか創作の時間が取れないのですが、諦めずにマイペースで書き続けます
気の向いた時にでも、
いつでも遊びに来てください
恋をするのが好きです、
魂の底から愛し合うのが理想です
相手を思う心って、
本来は、とっても特別で、
とっても愛おしいはずなんです
短歌は
5つ貯まったら投稿しています
なので、不定期です
タップする
貴方の昨日の指先が知る
彼女の肌の面影が憎い
(好きすぎて、悔やしくて、
やり場のない思い)
雲井鼠色した
シーツにくるまって
あなたと笑う白夜の夜明け
(雲井鼠色とは、
白に近い淡いグレーです)
可愛い顔に
キスしたいからしてるのに
してる間は見えない矛盾
(薄め開けた顔って
間抜けですしね…)
『ただいま』と
挿れるたんびに言う貴方
お帰りなさいを言うたことない
(女は時としてドライ)
お布団で
食欲だけは
満たすの無理やね
腹減ったから起きよか昼やし
(字余りご容赦願います)
お付き合いありがとうございます
またお会いできれば何よりです
かしこ
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