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思考のスタートラインとしての「ミニマムセルフ」・・・「わたし」という現象をめぐる考察ノート①

1か月前

「3つの自己感覚のバランスをとることが、豊かに生きるコツ」 1.自己有用感:誰かの役に立っているか? 2.自己効力感:自分には出来ると思えているか? 3.自己肯定感:ありのままの自分を受け入れているか? 自分の外に向けた感覚と 内に向けた感覚 両方を大切にする

ジェーン・ロバーツ『セス・マテリアル』にて

ヨガの哲学について

随筆(2022/12/6):自由と呪縛_4.呪術=広義の暴力は、特定の感情や認知バイアスを用いた相手の選択肢の制約をもって行われる

考えるより感じる

わたしのスペース*固有感覚*

モノへのこだわりは自分感覚へのこだわり

3年前

わたしのレッスンノート*無意識*

『肝臓と胆のう』の調整からの学び❤️②

達成感を感じられた出来事を覚えておこう!

女性化が進行すると情緒不安定がやってきて、自己憐憫と自己嫌悪にもれなく支配される。 思考と感情の力は男性よりも強い、 ただし女性はそれを自己否定に使いがち。 でもね、あたしにとっては これが生まれて初めての わたしはわたしである わたしは実在する という、自己感覚の体験だった!

たとえば病院で麻酔を打たれて、目が覚めたら手術は終わってたというとき手術中の記憶は当然ない。 自己感覚/現実感覚が無かったわたしは、それに近い感じで今までの人生の記憶が多く抜け落ちている。 それでいて数多ある過去生の記憶はかなり鮮明だから、わたし=今世の私という定義が壊れている。

3年前

かよわい女性になってしまったいま、無敵の男性時代をなつかしむ。

現実感覚のなさはたぶん わたしの一生のテーマなのだろう。 人間は思考と感情でてきていて、 思考は男性のほうが強く、 感情は女性のほうが強い。 物質世界は影絵のようなもの。 という自説をしきりに述べているわたしだが、ほかの人にとっては物質世界は実在しておりその差が絶望的すぎる。

3年前

自殺願望アピールしまくりのあたしだが実際に死んでしまう可能性はおそらく0% ①現実世界そのものが絵空事みたいで、まるでモニターの向こうを見てるみたい ②感情を通じて現実感覚を感じているときは意味不明な恐怖感に圧倒されている ①②どちらの状態にいても自殺するための自己感覚が不在

3年前

人生を操縦しているつもりだった。

随筆(2022/11/21):自由と呪縛_1.「自由である」という感覚