見出し画像

3回目は何としても止めるべき

前回の記事で書きました私の叔父ですが、1月8日に亡くなりました。未婚で子どももいなかったので、葬儀や事務的な手続き等は私と叔母(叔父の妹)が中心になり済ませました。

驚きだけでなく、どうしても腑に落ちないのはガンの進行の早さでした。昨年2月、圧迫骨折によって曲がった背骨にボルトを入れる手術をする前に念入りに全身の検査をしており、ガンは全くありませんでした。もちろん検査で発見出来ないような小さなガンがあったかもしれません。ただ、そのような小さなガン(おそらくステージ0か1)が1年も経たないうちに骨や肝臓に転移しステージ4bと診断されるほど急速に進むのか?現実にそういう経過を辿る人も稀にいるかもしれません。でも、私にはどうしてもワ〇チンが関係していると思えてなりません。

前回紹介した海外の事例だけでなく、日本でも特にSNSでは「ワ〇チン後にガンが発見された」「長年小康状態だったガンがワ〇チン打った後で急速に進行した」など、私の叔父と同じような訴えをしている人を多く見かけます。

そしてガン以外にも自己免疫疾患の増悪など、ワ〇チン接種後に様々な病状が現れたり、思いもよらぬ体調の急変に見舞われた人が多くいます。荒川先生が記事にされていたように、本来備わっている自己免疫に異常をきたす事態がワ〇チンによって引き起こされていると考えるべきではないでしょうか。

私の叔父の場合もそうでしたが、係わった医師がワ〇チンとの因果関係を微塵も疑わないため、報告として上がっていない事例が恐ろしいほどあると予想されます。現状、厚労省が発表しているワ〇チン接種後の死亡例は1,444名ですが、実際はその10倍以上はいるとの見方が多く、昨年の超過死亡数のデータから見ると、もっともっと多くの人がワ〇チンが原因で亡くなっていると考える方が自然と言えるのではないでしょうか。※厚労省も政府も絶対に因果関係は認めないでしょうけれど。


政府は何をしているかと言えば、とにかく3回目の接種率の向上以外には何も考えていないだろ?と思えるほど、毎日毎日『早く3回目を打て打て』ばかり発信しています。そして5歳~11歳の子どもにも打たせる気満々です。重症化しない子どもに安全性の全く分かっていないワ〇チン・・・。何のメリットがあるというのでしょう?

もはや、打っても感染するし他人にも感染させる=感染予防効果など無いと周知のワ〇チンを、未だに「周囲の人のため、おじいちゃん・おばあちゃんのため」などと通らない理屈を掲げて打たせようとする様は、狂気の沙汰と言っても過言ではありません。

あろうことか、日本の未来を背負って立つ若者、子どもよりも自分たちの立場や利権、支配層への忖度の方が大切だと考えているのでしょう。そのような人たちは、首相や政府の要人であれ、自治体の長であれ、直ちに退場していただきたい。”感染症予防”の名の下に意味の無い政策をいつまでも続け、人々の自由や生活を脅かし、果ては子どもたちにまで魔の手を伸ばしてきています。今、食い止めないと日本は、いえ世界も終ってしまいます。支配層だけが健康で自由を謳歌し、その他の人々は間引きされ、生き残りもデジタル一元管理されて家畜奴隷以下の暮らしが待っています。そうさせない為には1人でも多くの人が目覚める必要があります。


↓ いしい先生のnoteです。いつも考えさせられます。


↓ 今話題のカナダのトラックドライバーたちが展開しているワ〇チン義務化への抗議活動の様子。首都オタワに集結し、トルドー首相へ抗議。また、アルバータ州のワ〇チン接種義務、ワ〇パスを廃止させたそうです。


このカナダの動きは世界の他の国にも広がっているようです。日本も立ち上がり、声を上げましょう。政府(内閣府)、自民党、厚労省、NHK、民放メディア、各自治体へ抗議のメールを送ることも1つです。どうかみなさん、1人1人が考えて、この狂気を止める力を結集できますように。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!