blender ik チェーンの長さは、選択したbone自体も含む数か。
blenderのポーズモードでboneを動かすと、ウエィトを滑らかに塗っていても、指がバキッと鋭角におれてしまったり、一部のメッシュが尖るのは、指の頂点グループが重複して存在していたからだった。ウエィトペイントオーバーレイで 、ウェイト0を黒く表示したら原因が可視化できた。
⇦こっち側のまつ毛(Right)だけ、シェイプの数値が20.0とか、1.000以上の変な数になっていて、バグったと思ったけど、 ”相対” という項目のチェックボックスを押すだけで直った。
vrchat creator companionから vrchat SDK-Avatars avatar 3.0 maneger Gesture Manager LyumaAv3Emulator KRT Material Tools VRCQuestTools をインストール。
vrchat3.0アバターを作るべく、unity2022をインストールし、 vrchatSDKをこのページを見ながらインストール https://vrc.wiki/beginner/2370/
前の続き、 手首のボーンにインバースキネマティクスを入れて、 boneプロパティーのX,Y,Z軸の制御チェックボックスを全部入れる。 X,Yの最小最大値は全て0にして、yだけ-90~90にする。
blender、自作アバターの手首ねじれ補正手順。 lower_armのボーンを細分化。(ここで、手の平との連動が切れる) 手の平にインバースキネマティクスをいれて、チェーンの長さに腕のボーン数をいれる。(例:3)これで、手の平と腕が連動する状態に戻る。