自作フルスクラッチ、ばばあアバターで行く、 初めての「夜のポピー横丁」 vr創作をやる上で、見ておきたかったんです。 カオスってこういう事なんだなと。 ばばあ は変な絡まれかたしにくいので勧めですよ。 いづれ、他の人にも使えるアバターつくるぞ(目標)
blender ik チェーンの長さは、選択したbone自体も含む数か。
blenderのポーズモードでboneを動かすと、ウエィトを滑らかに塗っていても、指がバキッと鋭角におれてしまったり、一部のメッシュが尖るのは、指の頂点グループが重複して存在していたからだった。ウエィトペイントオーバーレイで 、ウェイト0を黒く表示したら原因が可視化できた。
VRchat内で自作アバターの表情が動いた!! 今回の反省点。アイテムのオンオフは両方あったほうが良かった。 一度坊主にすると、リセットしないと戻せなくて笑ったw。 要検討 オンオフアイテムをどの程度、単体オブジェトとして認めるか…。ううむ。
読みたい記事 「これができる人は信頼できる!」https://abcwan.fanbox.cc/posts/3648966 「VRChat向けbone設定」https://note.com/ko13/n/nf1725928157a
vrchatにメニューとか沢山入れるのに必要な知識が書いてあるページ↓ https://tksp-unityroom.hatenablog.com/entry/2021/10/02/233020 これをいづれ参考にしたい。 自分は、大量どころか、今はまだ表情一つ自力で実装出来ないけどね…(涙
FBXデータを、Resonite VRで試着、二回目。 前回は指が伸びて、今回は鼻が伸びた。 しばしの間、鼻毛真拳ごっこを楽しんだ。
FBXデータをResonaite上で確認。 ウェイトミスで指伸びた!逆に強そう! あと、前髪が目の動きと連動してた。 眼のかたちの、装飾の法線が反転してた。 親指の付け根の位置が気にくわないw。 ガリ設定で作ってはいたが、着てみると、ガチで細い。どうすっかな…。
自作vrchatアバターの表情設定を、ツール無しで自力でやる方法を調べる方法が分からなかったが「vrchat fx layer」で調べたら、良さそう。
足のモデリング。(途中)
マシだったデザインに順位をつけてみた。 アバターは着せ替え衣装売ってるから、多少個性を出して印象に残る事を優先してもいいのではないかと…。 (作るばかりで、アバター使う頻度が少ない人の意見です)
アバターに取り組んで3年。テクスチャーペイントも板についてきた。 よいガリガリ素体がペイントで来たのではないか…。
少年素体つくる。 これがうまくいったら、いつか筋肉のある20~30代男性も作りたいんだ…。 ふ、フラグ感あるけど、下地はもう出来てるから…。 ただ、思ったようにムキムキに出来ないだけだから…。いつかできる…多分。
粗削りだけど、questに簡易自作アバターを持って行けたぞ!! 表情設定支援ツールは凄過ぎて、もてあますので、 自分で最低限の設定が出来るようになりたい。(目標
表情設定、理解するのに少々手間取ったが、 アセットのお陰で、分かってしまったら簡単だった。 あとは、表情の名前をメニューに表示できるようになりたい。(ここまだ分からない)
vrmから変換するのしかやった事なかったから、 まず、単純なアバターをvrchatSDKにしてみようと思う。 参考「オリジナルFBXをアバターに…」https://x.gd/ak04b 「QUest対応」 https://x.gd/kP6tW
⇦こっち側のまつ毛(Right)だけ、シェイプの数値が20.0とか、1.000以上の変な数になっていて、バグったと思ったけど、 ”相対” という項目のチェックボックスを押すだけで直った。
vrchat creator companionから vrchat SDK-Avatars avatar 3.0 maneger Gesture Manager LyumaAv3Emulator KRT Material Tools VRCQuestTools をインストール。
vrchat3.0アバターを作るべく、unity2022をインストールし、 vrchatSDKをこのページを見ながらインストール https://vrc.wiki/beginner/2370/
前の続き、 手首のボーンにインバースキネマティクスを入れて、 boneプロパティーのX,Y,Z軸の制御チェックボックスを全部入れる。 X,Yの最小最大値は全て0にして、yだけ-90~90にする。
blender、自作アバターの手首ねじれ補正手順。 lower_armのボーンを細分化。(ここで、手の平との連動が切れる) 手の平にインバースキネマティクスをいれて、チェーンの長さに腕のボーン数をいれる。(例:3)これで、手の平と腕が連動する状態に戻る。