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なんとなく気が抜けて、新日曜名作座もやっとの思いで、聞いてみた、「・・謹んでお悔やみ申し上げます」と、最初に流され、(5)のドラマと入っていく。「あきこちゃんを死なせたのは私なんです」と。HPから過去作を辿ってみると、感謝の思いと、心からお疲れ様でしたと、手を合わせてしまった。

どこまでも不確かであいまいな「記憶」という存在について

読書64 『羊は安らかに草を食み』

こわいこと

バッハ:羊は安らかに草を食み BWV208

2年前

江戸時代に来日を果たし、思いがけず「柚餅子」(ゆべし)を食べる機会に恵まれたバッハ

羊は安らかに草を食み

羊は安らかに草を食み 前のほうの書評

3年前

『羊は安らかに草を食み』 宇佐美まこと (著) それは、売れるわ。と思わせる小説の技・アイデア。けれど、戦争体験を描くときに必要な誠実さはキチンと備わっている。ただの戦争体験・感動小説でも、ただの老人小説でもなかったよ。

読後感想 羊は安らかに草を食み

58回【前編】「羊は安らかに草を食み」宇佐美まことさん

4年前

59回【後編】「羊は安らかに草を食み」宇佐美まことさん

4年前

【読書日記】 羊は安らかに草を食み 宇佐美まこと 著