バッハ:羊は安らかに草を食み BWV208
最近、いい言葉をみつけた。「〜と信じよう」だ。どうしたの、急に。今更、ポリアンナ症候群でもあるまいにと、鼻白んでしまわれるかもしれないが、やってみたら意外にも、おや、これはなんだかいい感じと思った。
試しに、なんでもいいので、最後に「と信じよう」をつけてみてほしい。例えば、毎日やると決めた英語の音読をする。朝15分、電車で10分、歩きながらNHKラジオ「ビジネス英会話」、夕食を作りながらシャドーイング、お風呂で洋書多読。湯船で寝てしまい、ペーパーバックを濡らす。また、翌朝、