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ゲームすること、マジメであること 「精神の生態学へ」

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自転車を漕ぐヒト

精神の生態学へ 3

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2024年9月前半

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精神の生態学へ 2

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精神の生態学へ 4

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まなマリさんにきかれてこたえてみたことには🤭🩷

8か月前

仕事納めまだだけど、これがおもしろいー

1年前

斎藤美奈子「〈世の中ラボ174〉ギャンブル大国・日本が生んだ依存症の実態」(『ちくま』)/ベイトソン『精神の生態学へ』/斎藤環『イルカと否定神学か』

3か月前

あらゆる項を情報化=量子化して関係を前景化する / -グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学へ』を読む

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 1

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ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 3

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「天使が立ち入るのをおそれるところ」から見るベイトソンの読み方 (ALife Book Club 4-1)

グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学へ』の冒頭に紹介された「 神話 」を精読してみる

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 2

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カフカ、頭木さんに心動かされ、コロナエクストラとブックビア2冊

古くて古いダブルバインド理論

1年前

ブルームーンと植物の虜タイム、ブックビア5冊

◆諸項の接続秩序 「諸項」は関係項、「接続秩序」は関係である。論理上、関係項は先行せず、即自的でなく自存しない。関係性のなかでの項である。 占有原理も、占有状態が先行するのではなく、visとの関係で占有が認識され、だからvisも認定でき、違法判断を可能とする、という構造である。

クラクラ恐る恐る、グースIPAとブックビア8冊。