気づけばあと今年も3ヶ月なので何かやりたい。noteでも何かしら書き続けたいけど、いよいよブラウザ版の画面が遅すぎるのでしばらくのあいだゆるゆる更新となります。本当に文章を反映してくれないので困っている。長文がなかなか入力できない。
己の身体について大発見。連休中ノーストレスだったせいか食への欲求が全くなかった。疲れたりストレスがたまったりすると、あれ食べたいあれ飲みたいという欲望がうまれるらしい。休みの間はあれほど食べたかったパフェも、からあげくんも、昼間のビールのことも忘れていた。ミスドは食べたけど。
美の巨人たちを見てくださった方もいて、とても嬉しいです…が、本日建築の展示で14000歩ほど歩いてぐったりしているので番組の感想とお返事はまた明日…それにしても番組の内容良かった。初めて見た動画の谷口先生、巨匠感にじみ出ていたな。また一段と建築を見に行きたくなる良き番組構成。
もうお得だとか、ポイ活だとか、最後まで読むとなんちゃらスパッツとかそういうのばっかりになってしまった令和に飽きた。どうせならバブルを生き抜きたかった。だがバブルに生まれたとて、VHSにアニメを録画したやつを繰り返し見て、なんらかの同人誌に考察を書き散らす考察厨になっていただろう。
言い訳でしかないのですが、ブラウザ版のnoteが本当に重たすぎて、全く思ったように更新ができなくなってしまいました(いきなり文章全部消えたり画像を載せようとするとめちゃくちゃ時間がかかる) 美術館のこととかひとり水族館とか早くまとめたいのに自分のスマホが古すぎるせい…!
SKYキャッスルが面白い。「韓国の上流階級における(誇張された)受験戦争」が主で、医学部進学への異常な執着を見せる親の描写がすごい。サスペンス要素もあり、この人は悪人なのかどうなのかはらはらさせられる。長回しも映画のよう。韓ドラ初心者の私がズブズブとはまりました、おすすめです。
駅ピアノ以外で人前でピアノを弾くのは1年ぶり。細かいミスとテンポの不安定さはあったが楽しかった。やはりあの緊張感が好きだ。もし結婚していたら発表会には出ていない。なんというかこの今が一番正しいという気になってくる不思議。正しいというのも変な話だ。とりあえず私は今に納得している。
大学のときにかなり個性的な授業をするシュールレアリスム学?みたいな教授がいて、書体はアートになり得るかみたいな授業があった…あった、ということは覚えているのだがその後の展開を全く思い出すことができない。書体やフォントは通常はなにかを伝える手段だがどんなオチだっただろうか。
柳家喬太郎さんの落語のチケットを取った。とある番組でのトークがとても興味深く、いつか生の落語をきいてみたいと思っていた。 実は落語を見るのは人生初なのだ。 講演は来年の3月なのでnoteを続けられていたら感想を書こうと思う。
ピーターパンでもモラトリアムでもなく、私って明るい厨二病なのでは?と気づいた昨日から思いあたるふしが続々と出てきた。鉄塔。工場。古びたビルの屋上。給水塔。だけど、やはり定義づけはされていないように感じる。
noteの記事の続きを書こうとしてもなぜか開けないのでまた明日。年内の目標は美術館、映画館各2ヵ所行く、ジョジョ5部読む、ワークショップに参加する、行ったことのない駅ピアノで弾く、ひとり水族館に行く、などと決めた。
整った文章だけに恋をしては失敗するし、あまりにも文章能力がないと好きになれない。 いったい文章ってなんなのだろう。確かに言葉だけならどうとでも言える。しかし、言葉の選び方や何を話題とするか、どんな反応を示すかは、その人の一部とは言えないのだろうか。
バニラアイスを食べ、コーヒーをちびちび、その後黒霧のお湯割りを飲んだので、意識せず甘味~苦味~酒のフルコースが完成した。肌寒くなってきたのでお湯割りが染みる。昔の写真を見返していて、美術館や記念館の入り口は階段がいいなと思った。自動的に今から見るぜ!っていう気持ちにさせてくれる。
台風につき、寝ます。これまでにないほど強い雨風、しかし明日は出勤…なのに回転寿司が食べたい。 なにかと話題の回転寿司屋さんだが、なまもの以外のお肉や巻きものは群を抜いて他店よりもおいしいと思っている。 いつかの謎メニューとともにおやすみなさい。(たこせん?と焼豚ねぎまみれ)
月末連休があるのだが予定が決まらない。とりあえず、ずっと行ってみたかったケーキ屋さんに行く、高級天ぷらを食べる、昼からビール飲んでぼーっとする、麦チョコの食べ比べ、ポップコーン食べながらお祭り映画見る。見事に食べることばかりだな。私もアル・カポネぐらい強欲に生きて地獄に落ちよう…
深刻な話にしろ軽い話にしろ、なにを書いてもまあ嘘とまではいかないけれど、これが本当に私が言いたかったことか?みたいな時が結構ある。noteを書いたり消したりしていたら一時間経ってしまった。昔から文章を書くのがめちゃくちゃ遅い。レポートもギリギリになって全部消すタイプ。
ミッドサマーを見た。ホルガ村の人は熊の怖さを知らないようだ。吉村昭の熊嵐のさわりを読む限り(恐ろしくて最初しか読めないあのサイズの熊を生きたまま捕獲するのは多分かなり難しい。撃ち殺してはいなかったようだし、麻酔で眠らせるのだろうか。それにしてもスウェーデンの人の感想が知りたい。
エッセイを書きたいとは思うけれど、日記レベルの文章しか書けない。小綺麗な文章に憧れる。今私の言葉はまあ小汚なくはないだろうけれど(多分)、誰に見せてもいいように整っていて、かつ私にしか書けないものを書こうとするのは難しい。エッセイってなんだ。本当の私の成分は何割いれたらいいんだ。
話がまとまらない。厨二病でもなくセカイ系でもない、BUMPやRADWIMPSやUNISON SQUARE GARDENや新海誠の世界観に浸ってしまう病のこと…うまくいえないけど、君と僕と世界。そしてこういう鉄塔とかにロマン感じるような。うーん、難しい。明るい厨二病かもしれない。
私は作品やテレビ番組に関してあまりマイナスな意見を言いたくないけれど(それらを純粋に楽しんでいる人もいるので)、美の巨人たちは昔の構成がよかった。芸能人が決められたセリフを喋るだけになってしまい残念。アンガールズ田中、伊野尾慧のような建築のことをコメントできる回だけは面白い。
あー気づいたら今日が終わっていた。このところ、毎日一言でも続けて書いてきたのに。子供の頃から継続が苦手だ。幼稚園のときの夏休みのワーク(といっても毎日天気を書くだけ)すらできなかった。運が悪く、努力が嫌いで、喧嘩に弱く、一瞬で寝るので、あとはドラえもんが来てくれるだけなのだが。
仮面ライダーWを見ていた子供が今大学生ぐらいになっていると気づいて衝撃を受けた。 12歳から22歳は体感でとんでもない量の時が流れているのに、22歳から32歳なんて一瞬だった。じゃあ32歳から42歳はいったいどうなってしまうのだ。もっと短いのなら、めちゃくちゃ生き急がねば…!
古いスマホを使っているせいか、ついにnoteのアプリが使えなくなった。更新してくださいというところを押すと、この機種は対応していませんになってしまう。ついにスマホの買い換え時なのだろうか。ネットだと更新にも時間がかかってしまい、ページが先に進まない。
愛は冷めるけど、お金は冷めないんだよと言われた。最近、恋愛においてなにを指針にすればよいのか全くわからなくなってしまった。来世があるとすれば水族館のペンギンとしてぬくぬくと(いや、ひえひえと)生きるか、もしくは医者になって高橋一生(俳優ではなく自称画家)と穏やかな日々を送りたい。
今日職場の人に軽井沢は涼しいだろうなっていったら、軽井沢も暑いよって言われた。嘘だと思って調べたら30℃越えていた。本当だった。 むしろ沖縄のほうがカラッとした暑さなのだろうか。単純にあんなに南なのに不思議だ。 イカフライ食べながら、モロゾフのプリンの容器で黒霧を飲む火曜日の夜。
あのこはマニアックなゲームをやってるからオタクだよ…と職場の姉さんが言うのでなんのゲームかと思ったらバイオハザードだった。ステレオタイプな考え方に色々思うことはあるが、文化もファッションも真のハイレベルでゲームとは無縁の暮らしをしてきた人にとっては、バイオがマニアックだと知った。
近々、福岡県の北のほうにある小さな観光地、門司港の感想を書きたい。中でも鉄道記念館はお子さま向けに作っているところも多々あるが、同じぐらい大人向けのマニアックな展示がたくさんあり、色々と楽しめた。