リフレーミング日報📝ネガティブ:たまに自分の文章が下手すぎて、ああぁぁ〜!!って叫びたくなる(笑)。→ポジティブ:今永投手という方が、“自分に付く勝利じゃなくチームに付く勝利を気にするようにしている”と仰っていた。私個人の文章が下手でも、自分が関わった記事を肯定できたら良いよ!!
感性鈍すぎてうんち セックスしたい オナニーでも可 こんな感じの記事しか書いてないのどうかしてる
皆さんに倣って、記事のまとめをやりはじめました。 過去記事添削+内容修正、時間掛かる~ 時間が経って見返すと随分と変更箇所が多い事・・・
プロットを作らずに、いきあたりばったりで書くから、内容がメチャクチャになったり、途中で終わったりする。出版社時代から指摘されて「直せっ」と怒鳴られたけれど、「めんどくさいじゃん」って、少しも改めなかったら広告営業に左遷されたの(T^T)今も変らないよね。
「言葉を自分の道具にするのではなく、言葉と共に何かを世に顕すこと、それが書き手に求められている人生の態度である、と私は思う」 「あとがき」『言葉の贈り物』若松英輔 その「何か」が私にはない。だから誰も読まない文章しか書けんのかもな。 若松氏の本はみんな、心に刺さってくる。
書きたいことが思いついたときには明瞭に描きたいことの「核」みたいなところまでの道筋がはっきりと見えているのに、いざ書き始めてみると、もっとわかりやすいように、もっと伝わりやすいようにって、余計な肉付けがされていって、気づけば、自分が描きたかったところから遠いところにいるんだ。
人はなぜ、数字で一喜一憂するんだろう 体重や体脂肪、血液検査の数値 いいね、スキ、フォロワー数etc… 数字が全てではないはずなのに