雨の神、風、荒れ、地震、岩の神、守りましませこの天地を 災害時の祈りの言葉です。 神と繋がれる安堵と、そんな時に祈れる自分に大いに励まされます。 読み方は 「あめのかみ かぜあれじしん ゆわのかみ まもりましませこのあめつちを 」です。 大本の古き神のおしえより
世界が存在する限り 命あるものが存在する限り 私も輪廻の中にとどまって 有情の苦しみを滅することが できますように チベット僧が唱える菩薩の祈り この言葉を読んだ時 ここ数年の出来事に嫌気が差し 「二度と生まれ変わってなんてやらない!」と 思ってしまった私は罰当たりだと思った
今ここにいることにありがとう たくさんの経験をありがとう 感じられる心をありがとう 触れることのできる身体をありがとう 愛してくれてありがとう 愛させてくれてありがとう 与えてくれてありがとう 受け取ってくれてありがとう 永遠の循環の間に立ち ただただ、感謝と愛とを贈り捧げたい。