努力しても変えられない現実に心が波立ってしまう時に思い出してほしい言葉

人生においては。
努力して、変えられること。
努力しても、変えることが叶わないこと。
両方の事象があります。

そんな時。
心を、健やかに保つことが
すんなりと出来る時と
上手くは出来ない時。

それぞれに
あるのではないでしょうか？

とくに。
努力しても、叶わないこと。
贖っても、変えることが、
叶わない現実が訪れた時。

そんな時に。
人の心は、
苦しいと感じてしまうもの。

感情が、洪水のように溢れ出るようになって、
自分では、
どうすることもできないように感じられて、
感情の波に溺れるようで、
苦しくなってしまうのです。

心が　もしも。
水鏡で　出来ていたとしたら

水面は　いつまでも波立って
いつ？凪の
穏やかな水面へ戻れるのだろうと

岸辺から遠く流されてしまった
小舟のような気持ちになってしまうかもしれません。

そんな時には。
思考と感情の整理をすることが大切になります。

これ以上
思考しても仕方のないことをグルグルと考え続けて
自らが、感情を波立たせている。
その現実に気付いて、
思考の渦に溺れることを止めること。

そうして
渦から抜け出して
目の前の現実に向き合っていくために
心のチカラを使うこと。

このことを。
シンプルに、美しく表現された
この秀逸な、祈りの言葉に出逢った時。

かつての私が苦しくて
心を揺らしていた時のさざ波は
ピタリと止まったのです。

ご紹介させていただきますね✨

あなたの感覚で
受け取ってみて下さい。

【神よ変えられないものを】

神よ
変えられないものを
受け容れる
心の静けさと

変えられるものを
変える勇気と

その両者を見分ける
英知をお与えください

それぞれの感覚で
あなたの心の水鏡に
この言葉を映していただけたらと思います。

あなたの心の平安に
お役に立ちますように🌈✨💛✨

読んで下さって
ありがとうございます💖

あなたの心の光の一粒となりますように✨

一人一人の心の光が繋がって
地球を照らし増すように🌈✨🌏💫

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