めんたねさんに寄り添い視線で考えるなら、当時めんたねさんは被害者で?「涙が出ても寄り添ってよしよししてくれる人がだれもいなかった恨みつらみ」が「子どもをほっておいてよいのだよ(本当はぼくの中のリトルめんたね20数才は許してない!)」すっぱいぶどう発言をもたらしているのかなぁとか?
くぼたか史ep13、やっぱり深読みが必要または、むやみに掘らないほうがいいとしたら、最後のところのような気がする。奏太くんはなぜよろこべなかったのか?めんたねさんはどのポジションだったのか?中学の塾の同級生として描かれているが実際はいつのことだったのか?とかね。