今日は言わずと知れた「憲法記念日」。 そもそも憲法=国家のルールとは、ドグマ(教条)のように不変のものではなく、時代と共に柔軟に進化し続けるもの。そして国のあり方、ひいては社会と人々のあり方をも決めるものだ。 では自分はどうありたいか? この観点で理想の憲法を考えてみようぜ。😉
「さっきから五代さんの言うてること、綺麗事ばっかりやんか」 「そうだよ。でもだからこそ現実にしたいじゃない。ほんとは綺麗事がいいんだもん」 ――『仮面ライダークウガ』 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/05/03/083348
言葉だけで「がんばれ」と言うなら、誰にでもできる。 だが、圧倒的に芸術的な才能を持つ人間に「凡人のものさし」を当てはめ、それにそぐわない者を排除する“似非エリート”が、いったいどんな支援の手を差し延べられるというのか? てめえらの小さいものさしで、俺たちを測るな。😠
法務大臣で仕事したのは、鳩山さんと上川さんだけ。民主党政権は最悪。 外国だと現行犯はその場で射殺できるので、死刑制度がなくても支障ない。 日本だと誤想防衛や過剰防衛になるので射殺できない。だから死刑制度が必要。 冤罪の可能性がある事件でなければ、司法判断を尊重し死刑執行すべき。