研究生に内諾してた学生からのお断りメール。だんだん質が悪くなる。去るもの追わず。「卒論不要説」なるものが目に入ってきた。よくわからんが。卒論することにはそれなりに意味があると思う。違う大学のご苦労は分かりかねるが。
大学の図書館行って研究生から博士後期課程の学生になること説明したらなぜか後期から入学の通教生と勘違いされまくるのは歳のせいかな、、。日本では修士過程→博士過程って言わないからなんかわかりにくいよね、、これも一度解説したいところ、、学生がいない大学は寂しいですねやっぱり、、