そこを直しても意味がない。
納税者の一番憂鬱な日。
ええ。行ってきましたよ。税務署へ。払ってきましたよ。コンビニで。
ふるさと納税は、市町村の長に対して、使い道を指定できますね。国税もある程度は指定できたらいいのに。「お花見につこたらあきまへんえ」とかw
ああ、肉。肉がくいてぇ。
ところで、研究生にしてくださいメールが来るということは紹介した。
続報。
ちょうど、申し込みの締め切りが1ヶ月後くらいに近づいてきて、全国のどの大学からも内諾をもらえない人々が焦り始める。ので、この時期にわわわーっと「研究生にしてくれ」メールが届く。
今日来たのは、これまでに数回送ってきた学生さん。
現地ではそこそこいい大学だと思われるところの卒業見込みなのだが、上の記事に紹介しているような書き方をしているので、一切返事をしていない。
そしたら、今日はまた新たな技を繰り出してきた。
「5月5日必着! ○○コース申込期限!」
詐欺メール?
要するに、5月5日に、うちの大学の○○コースの願書の受付が締め切られるので、先生はこのメールを読んで、ただちに連絡してほしい、ということらしい。
「中身を変えずにタイトルだけ変える」戦法。
この手の人たちって、どうして、メールの返事が返ってこないのは、中身のせいかもしれないという考えに至らないのだろう。
タイトルを変えれば見てくれるかも。
って思います?
よく分からんが。
とにかく、これでは誰も返事しない。そして、そこが間違っているということを教えてくれる人も、いない。残念ながら。
恨むなら先人を恨んでくれ。君たちの先輩が、同じメールを何度も送ってきて、返事しても知らん顔なので、もう返事はしないのだ。
アシカラズ