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もう歌人なんて名乗らなくていい

続・もう歌人なんて名乗らなくていい

創造性の欠片もない令和のクリエイター達

私の好きなミルクさんの歌 013

"ただごと歌"はなぜダメなのか

私の好きなミルクさんの歌 014

私の好きなミルクさんの歌 012

裏テーマを紐解く時間も学びのひとつ

比喩を無理やりこじつける=「着想」の勘違い

記憶の中の鮮やかさを共有する(落選歌でも宝物)

愚かな願いのなれの果て

「死」に急ぐばかりの創作はなぜダメなのか

想いを留める役割を忘れない。(落選歌でも宝物)

大切なのは読めること、ただ詠むだけなら人はいらない。

私の好きなミルクさんの歌 011

「一読瞭然」「一首自立」という流儀

言葉のメッキが剥がれたら(上辺だけの言葉、上辺だけの短歌)

私の好きなミルクさんの歌 008

与謝野晶子の呪い、「わたくしごと」。

私の好きなミルクさんの歌 007

私の好きなミルクさんの歌 006

感性を着飾るとなぜダメな歌ばかりになるのか

自己愛が見えてしまうことはなぜダメなのか 2

選ばれた言葉、添えられた想い、確かに存在する実感。(33の伝言 特別編)

レベルに埋没するとどうなるか

師走の歌

2年前

歌が尺度を連れてくるとは

予言的中 さらば「うたよみん」

自分をわかってくれる人がその場所にひとりでもいると、生きてゆけると実感します。 さまざまな想いが、心のダムに溜まっています。 たいせつな ひとのはなしを最後まで 。がつくまで聴くということ

2年前

自己愛が見えてしまうことはなぜダメなのか 1

+14

時間が少しだけ立ち止まってくれた気がした

私の好きなミルクさんの歌 003

置き換えられない断面を詠う大切さ

私の好きなミルクさんの歌 004

私の好きなミルクさんの歌 005

「自分のこと」という悪魔の意識

無くした尻尾は何の代償

旧かな(歴史的仮名遣い)の表記がなぜダメなのか

私の好きなミルクさんの歌 002

私の好きなミルクさんの歌 001

俵万智さんの歌も物差し

抜き言葉はなぜダメなのか

「ミルクさん」という明確な物差し

現代短歌の抱える病

曇りなき心の鏡に映るもの

選者のレベルに合わせる必要はない

ゴムが伸びきったスウェットパンツ

「ミルクさん」という謎の参加者

王道が脇道に見えてきたこと