真矢ミキ「ゆうゆう」より (登山は)体はすごくキツいのに不思議と心が整うんですよね。目の前の道をどう進んでいこうかと無心に考える時間が、たまらなく心地いい。最近、重力に負けているなぁと感じていたボディラインにも効果があるみたい。
先日放送された、ムービー2で真矢ミキが「事件は会議室で起きている」って、今回見てなんとなく理解できた。 ちなみにギバちゃんがラストに言っていた「かだぱりこいで」は「意地っ張り」という意味。「かだぱりこぎ」とも言う。
真矢ミキ「素敵なあの人」より 表に出る人間として華やかな経験を積んでも、自分自身が立派なのではない。周囲の皆さんの仕事の上に成り立っているのだと、日々痛感します。だから、常に「これから」という気持ちで「普通」にいられたら、本当にかっこいいですね。
エンドクレジットに真矢ミキさんと光石研さんのお名前あったんだけど、どこに出てきてましたっけ……って自分の認知機能を疑いかけた←まさかあの「小道具」の為だけに起用されているの?それともサイドストーリーが尺の関係でいろいろとばっさりカットされてる?ノーカット版とか存在します?もやもや