人気の記事一覧

まだ知らないこと

2か月前

【うらがみむらかみ往復書簡】17通目 | むらかみ

1か月前

大阪中之島美術館『TRIO パリ東京大阪モダンアートコレクション』

2か月前

考える、について(近況)

2か月前

【書評】2024 おすすめ本 20選

2週間前

今日はここに立っています

美術家のエッセイ『なめらかな人』~7月の読書記録

金川晋吾『Father』

7日前

鶏肉を洗う夕方

2024/7/31(水)の宿題:踏まれる

5か月前

東京の街は手を付ければ付ける程、劣化する。

6か月前

百瀬文「なめらかな人㉒遙かなるゾーニング」(群像 2024年1月号)

1年前

セイゴウ!遊々、ゴールデンエールとブックビア6冊

美術館はこれまでも抗議活動の場であった。国立西洋美術館で起きた抗議を機に、海外の事例や理論的な積み重ねを解説(文:五野井郁夫)

『MOTコレクション』東京都現代美術館

1年前

【読んだ】百瀬文『口を寄せる』

最近のメモ

1年前

百瀬文「なめらかな人⓭見ない、見えない、見なくていい」(「群像 2023年 04 月号」)

1年前

みて、つくって、まなんで。市民のアトリエはアートとつながる場所。――vol.9 市民のアトリエ エデュケーター 森未祈(左) / 北川裕介(右)

百瀬 文《Jokanaan》20220818

「語りの複数性」東京都渋谷公園通りギャラリー:知覚や伝達を捉え直す展覧会

非網膜的VR体験としての『鍼を打つ』──百瀬文『鍼を打つ』評

コモンズ・フォーラム#1「病の時代における『孵化/潜伏するからだ』をめぐって」シアターコモンズ'21の視聴メモ

百瀬文「鍼を打つ」シアターコモンズ'21:はり師に治療されながら音声を聞くセラピーパフォーマンス

遠藤麻衣・百瀬文「新水晶宮」~性器の話でもするか

障害(仮)