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え? イエス・キリストって、フーテンの寅さんみたいな人だったの!??

8か月前

『書物としての新約聖書』(田川健三・勁草書房)

11か月前

日記:田川さんの「怒り」が書かせている章に思える:「キリスト教思想への招待」(田川健三)第4章…とおまけ

日記:パウロのお話を聞いていたら親鸞が現れた:「キリスト教思想への招待」第三章彼らは何から救われたのか

日記:分かった!…だけでは「終われない」何か:キリスト教が大まかに把握できた気がする嬉しさと終わってなかった黙示録:「キリスト教思想への招待」(田川健三)読了

一粒日記:引き続きお昼読書。お昼が外食だと読書時間がとれるというのが悩ましい。お弁当持参の職場読書はちょっとやりたくないのだよなあ。「キリスト教思想への招待」はいよいよ第四章「終われない終末論」。ここまで読んできて、本当にキリスト教全体をバクッと掴めます。すごく有意。おすすめ。

一粒日記:今日の読書「キリスト教思想への招待」(田川健三)。ヨハネ黙示録著者に対し「この人の怨念はすさまじい。そして、この怨念はこの人個人の特色に帰すわけにはいかないだろう。まさに数えきれないほどの大勢の人々が<中略>こういう怨念をかかえて死んでいたのだから。」

日記:2004年初版本なのに的を得た批判も読める:「キリスト教思想への招待」田川健三

日記:イエスという男 逆説的反抗者の生と死(田川健三)読書はじめの所感

日記:枠組みから飛び出さざるを得ない「優秀な青年」:イエスという男 逆説的反抗者の生と死(田川健三)

日記:匂い立つ。良いものは五感で表現したくなりますね

一粒日記:新月の4月1日。なんだか吹っ切れた気持ちになれる組み合わせです。昨日届いた「イエスという男 逆説的反抗者の生と死」。未読本がたくさんある積読派ですが、概観を掴むために必ず軽く読んでみます。著者の「伝えなくては」という声に満ちた渾身の一冊といった観。文字数なので投稿で!

日記:本に書き込む?紙を使わず勉強してみる?自宅読書カフェしました

止揚の会が企画した吉本隆明・田川建三のシンポジウム「マルクス者とキリスト者の討論」

田川健三「キリスト教思想への招待」 葡萄畑の日雇労働者③

田川健三「キリスト教思想への招待」 葡萄畑の日雇労働者①

ローマ教皇がやってくる!

日記:時空を超えたか細いロングパス:イエスという男(田川健三)第四章(1)預言者の墓を建てる者

一粒日記:「イエスという男」(田川健三)読書開始。1999年21刷をWeb古本屋さんで購入したら、とてもきれいで感動しました。…が持ち歩くと早速カバーが破れて悲しい。明日の仕事はこの本にカバーをかけることになります。下は併せて読みたい本。あとディスタンクシオンについて明日は書こう

田川健三「キリスト教思想への招待」 宗教からの解放

田川健三「キリスト教思想への招待」 その力の総合として

田川健三「キリスト教思想への招待」 正統と異端

田川健三「キリスト教思想への招待」 あとは夜昼、寝たり起きたりしている②

田川健三「キリスト教思想への招待」 あとは夜昼、寝たり起きたりしている①

田川健三「キリスト教思想への招待」 葡萄畑の日雇労働者②