自分が生きていることが悪。のようだ。自分が生きていることに罪の意識を感じる。自分の心臓が動いていることが憎い、止められないことが悔しい、そして涙も止まらない。 生きていてごめんなさい。 そんな言葉しか思いつかない。そんな時は決まって夜、だったりする。 孤独に泣く。死ねたら楽かな。
時間が過ぎ季節が変わることを感じると本当に何もせず生きているだけの自分に気づく。こんな何もできない自分はやっぱり生きる意味も価値もなにもない、生きているだけ色々なものを消費して迷惑なだけ、いない方が世のため自分のためだと強く思う。何の役割もない何もできない自分に生きる資格はない。
ごめんね 俺なんかと言うカスみたいな 人間が生きてて
やっぱりもうダメかも 今すぐ車に行って目隠しをして薬をたくさん飲んで首を吊りたい でも体が動かない なんでなんだろ こんなこと呟いて何になるっていうんだろう バカな私 本当に嫌い 生まれてきてはいけなかったんだよ 遺伝子が違う私であってほしかった 迷惑ばっかりかけてごめんなさい
存在が痛すぎて複雑骨折脳死アイタタタタタアタ死んだ魚の目をした、感情を持ってしまったタイプの虫ケラです沸点が常温。イタイとか変とかおもろ(嫌味)がもう窒素。ちゅ生まれてきちゃってごめん懺悔死しても尚報えぬ。