殿には殿にしか分からない人生が当たり前にあって、 自分にも自分にしか感じ取れない人生が確実にあるのだ 子供の頃からまったく現実感のない、というか現実感がない感覚の中で生きてきた自分だが、年月だけが人生なのか、いつもここで分からのくなってる