まずは自分に優しく そして自分の心が もしも前よりも軽く楽になったなら 家族 友人 恋人 仲間 子供達 隣りに心を傷めている人がいたら 自分にしたのと同じように 寄り添ってあげられるかも 声をかけるだけで その人の心を支えるかもしれない ほんの少し 出来る範囲 相手にも優しく
空の青さ 道端の花 四季の香りを運ぶ風 雨音の落ち着き ぬかるむ土の光沢 淡々とした 孤独に揺らぐ日も実は 沢山の人達と 共に同じ時を過ごしてる かけがえのない 尊い時間なんだと感じられる事 当たり前に見えて 当たり前じゃない大事な幸せが もう あると 気づいて生きられる幸せ
ずっと独りだと思っていたし、出来ないことも出来るようにならなければいけないと そう思ってきた けれど今日、相談支援員さんに初めて出会えて 「障害特性は活かしつつ、苦手なことは周りに伝えていけたらいいよ」 と言われた ようやく「もう自分が全て変わろうとしなくてもいい」と思えた
天国にいる大切な人が、自分を励ましてくれる声が聞こえる。これってきっとみんなにもあるよね? いつも大丈夫よって伝えてくれる。