今日、本を読んだことで意識領域と無意識領域について考える→意識領域と無意識領域に関して老いることで感覚が鈍ってくる話をご高齢の方に聞いた事を思い出す→自分の幼少期から今に至るまでの感覚を思い出して無意識領域に関する理解が深まったと分かる。この順番か。何か他の洞察にも使えないかな?
そうか!老いることで意識領域と無意識領域の感覚が曖昧になっていき、無意識領域にあったものを年と共に自覚できるようになりつつ、曖昧になることで適切なバランスの取れた人へと進化していく資産が得られると考えれば、老いも悪いものではないのか!なるほどな!面白い!今日歩いていてふと思った!