無一物として何にも執着せず あるがまま、無いがままで生きる。 殊更に変化を求めず 自然の流れの中に身を委ねる。 必要なことはすでに起こっているし 考える前に動いている。 どうしても必要なことは 幾度となくそれが知らされるだろう。 全ての感官を開き、それでいて振り回されない。
自分は、どんどん「妻」の「夫」ではなくなっていくような気がする。 でも、逆に、どんどん「息子」の「父親」にはなっていくような気もする。 (だけど、「制度的」には「息子」の「父」ではないようにされていくような気もして、だから、そのことが心底つらい。)
巷で話題のラファエルさんの本 『無一文からのドリーム』 まだ読んでませんが ちょっと気になるのが(私だけ?) タイトルを見るとどーしても 脳内再生されるワードとビジュアルが‼️ それは 画像の通り ネコ🐱ちゃんがだぁいすきなアレ‼️ 無一文 ならぬ 無一物