「時代を生き抜くために第3の目を持つ」 虫の目と鳥の目を持つことの有効性は よく耳にする 虫の目 :現場の視点 鳥の目 :俯瞰で観る視点 これに追加すべきは「魚の目」 魚の目 :流れを観て臨機応変に動く視点 今の時代、変化対応のしなやかさが大切 虫•鳥•魚の目を使い分ける
よく「流れがいい」とか「流れが悪い」という。 確かに、調子がいい時もあれば悪い時もあることを思えば、流れにも良し悪しがあるように思える。 でも、一度流れを知ると、実はそれはいつでも自分の前にあることがわかる。 要は流れは良し悪しではなく、乗っているか外れているかなのだ。