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少年動物誌

「名言との対話」5月14日。河合雅雄「サルまで立ち返って人間性の根源を調べにゃならん」

6か月前

玉子カレーとチーズコーヒー

アウラ!坂本龍一。今ここの祝福、ブックビア。

サルの群れで「人間とは何か」を考えた。故・河合雅雄さんの言葉を振り返ります。

お気に入りの評論――河合雅雄「道具と文化」①(2018年5月13日)

お気に入りの評論――河合雅雄「道具と文化」②(2018年5月20日)

自然に親しむ――続・古文を読むための生活感覚(2013年6月29日)

『夏の終り』。

11/3 文化の日の文化っていったい何だ?

鳥モノ。生き物シリーズ進行中!

3年前

『森の学校』から受けとったもの

3年前

【映画】《後編》『森の学校』で昭和に生きた春馬君を観よう

3年前

サル学の先駆者の一人である河合雅雄さんは戦争に思いを馳せていた。  「第二次大戦直後、何で人間はこんなバカげたことをするのだろう」  そう思うと同時に、こんな結果をもたらす人間性の根源を知るには、サルまで立ち戻る必要があると考えた。そんな思いが日本のサル学の底には流れている。

三浦春馬さん作品レビュー:森の学校

河合雅雄先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます

人工的に作られたものは持続不可能な悪

先に教えてよね(調べなかったお前が悪い)。森の学校のレビュー参考に。

社団法人真色顧問の一人、河合雅雄(臨床心理士)から皆さんへ

2019.05.09

5年前

映画『森の学校』をご覧になった皆様へ 《三浦春馬さん、河合雅雄さん》

社団法人真色顧問 河合雅雄(臨床心理士)から皆さんへ  個々のご挨拶

社団法人真色顧問の一人、河合雅雄(臨床心理士)から皆さんへ  ここのご挨拶