南京大虐殺、南京事件の30万人虐殺説を【肯定主張】するのはいいのだけれど、論点を整理するためにも【エビデンス】を示す【史料】は必要なのですな。 その上で議論をする必要があります。つまり埋葬記録の実証性を論じる必要があるのですな。肯定派の方は論点と史料の提示が未熟と考えます。
【戦闘で、攻撃をするだけして、便衣に替えると攻撃されない。又は退却時は必ず武器を公然と見えないようにして便衣で退却する。すると攻撃されない。攻撃すると陸戦法規慣例に違反するから。】と述べて居られます。そんな事を言っていて恥ずかしく無いのかな?
無いものは出せない。英語版wikiの画像には遺体の画像があるけれど戦闘が行われていた以上は戦死した遺体があるのは当然なのですな。 しかし、それらがこの佐藤成る人物の定義する【虐殺】であると【立証】出来ている画像は存在しないのですな。単なる願望から来る想像に過ぎません。あしからず。
国際的な認知が、必ずしも【事実】とは限らない。国際社会の【世論】が全て正しいとは限らない。 それを例示してくれるのがこの1937年の南京攻略戦に於ける【南京事件】である。
上海戦からの一連の流れで南京攻略戦は行われている。故に日本軍が便衣と成って逃走潜伏した兵士を便衣隊行動を行う敵意ありと見るのは当然である。しかも、彼らは日本軍に降伏・投降したのではない。欧米人に隠匿を頼んだのである。つまりこれは敵対行為と呼べるもの。これを鹵獲して誅殺は可能。
このハングル文字を使う人物が、朝鮮半島出身者かどうか判らないけれど、日本人であれ朝鮮半島出身者であれ、こういう言動は愚か以外の何者でもない。 こういう言動を行っていると、朝鮮半島への日本人の敵意は高まるのですな。友好とは程遠い下劣コメント。
この在日朝鮮人の方は、戦時国際法が航空機からの爆撃を【容認している】時点で、一般人の巻き添えは止む得ない信号機で言うと【黄色】に相当すると言う事が理解出来ないらしい。 便衣兵についても報復の時間的明記は存在しない。上海戦での便衣隊の戦闘を踏まえれば止むを得無いのである。
史実を含めて作品を作っているのだけれど、これを本当に出してよい物かしら。そして、これの対象年齢を小学生に規定しているのだけれど、良かったのかしら。
15日、木原稔防衛相が靖国神社に参拝した。C国は、靖国神社には「A級戦犯」が合祀(ごうし)されており、歴史問題に対する日本側の誤った態度、云々と批判するが、誤っているのは東京裁判そのものであり、海自練習艦隊実習幹部の参拝も併せて英霊に誠を捧げることになんら問題はなく内政干渉。