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政治講座ⅴ1280「無信仰とジェノサイドの中国共産党に言われる筋合いではない。」

 覇権主義で他国を威圧する中国共産とに言われる筋合いの門ではない。中華民国軍の後ろで逃げ回って戦わなかった卑怯者、それが中国共産党の戦い方、弱まった中華民国を台湾に追い詰めただけで偉そうなことを言っている。笑止千万。所詮、建国から74年の中華人民共和国に神武天皇から2683年の歴史の日本国に偉そうなことを言うな! チベット人やチベット仏教の弾圧、ウイグル人へのジェノサイド、法輪功学習者からの生体臓器移植の非道、広西虐殺、74年間の悪意業の歴史を反省すべきであろう。中国共産党は解放と言いながら財産の略奪と不動産の国有化で中国人を弾圧した歴史を忘れている。翻って、大東亜戦争の戦争目的の大東亜共栄圏(欧米の植民地からのアジア人の独立支援)の目的を晴らした。その崇高な目的の為に命をささげた軍人に敬意を払うことは当たり前である日本のお陰でアジアの植民地は殆ど独立できた。しかし、中国共産党は解放の名目で多民族(ウイグル人・チベット・モンゴル・満州)を武力で弾圧して独立を認めず中華人民共和国の拡大を計って来た。さらに台湾(中華民国)まで勢力拡大しようと武力侵攻を企んでいる。
中国共産党こそ歴史の趨勢を理解して民独自決、人権尊重、覇権主義と他民族弾圧と威圧や侵略をやめるべきであろう。
今回は中国の妄言の報道記事を紹介する。

     皇紀2683年8月17日
     さいたま市桜区
     政治研究者 田村 司

閣僚の靖国参拝に中国政府「歴史問題に対する誤った態度」と批判

TBS NEWS DIG_Microsoft によるストーリー •17 時間

閣僚の靖国参拝に中国政府「歴史問題に対する誤った態度」と批判© TBS NEWS DIG_Microsoft

中国政府は高市経済安全保障担当大臣など、現役閣僚が靖国神社を参拝したことについて「歴史問題に対する誤った態度を反映したものだ」と批判しました。

終戦から78年を迎えた15日、高市経済安全保障担当大臣など現役閣僚や自民党の萩生田政調会長らが相次いで靖国神社を参拝したほか、岸田総理は自民党総裁として私費で玉ぐし料をおさめています。

これについて中国外務省の報道官は。

中国外務省 汪文斌報道官

「日本の政界要人の靖国神社をめぐるネガティブな行動は、歴史問題に対する誤った態度を反映している。中国はすでに日本側に厳粛なる申し入れを行った」

報道官は「侵略の歴史を直視し、深く反省することは日本がアジアの隣国と正常な関係を発展させるうえで必要な前提だ」と強調。「日本が軍国主義と一線を画し、アジアや国際社会の信頼を失わないよう促す」とくぎを刺しました。

参考文献・参考資料

閣僚の靖国参拝に中国政府「歴史問題に対する誤った態度」と批判 (msn.com)

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