いじめられる側にも原因があるというのは歴史的に正しい。 穢多は血を扱えたので屠殺業をしていた。ユダヤは数学を使えたので金融業をしていた。金持ちが嫉妬の対象なのは世の常で、宗教的正義の下、社会的にいじめられた。 原因があるのでいじめてよいわけがない。いじめっ子には人権教育が必要。
備忘録: 真実を分かった上で譲歩するフロー 真実は誰かを傷つける では、真実を知った前提で考えよう その真実に対して、 誰が不都合か? (個人?組織?不特定多数?) なぜ不都合なのか? 本来どうあるべきか? (ここに主観が入る?倫理上はどうであるか?) 具体例が必要だ
正義は人の数だけあるとは言いますが、昨夜見た作品でもそうおもいました。 ただ、病んでしまった正義は正義と呼んで良いのかという疑問が浮かびます。 何を天秤にかけるか、でしょうけども… おはようございます。 こんにちは。