装丁が変わっていないことがたまらなくうれしい。 13年の時を経て、本屋さんでまた会えるのをたのしみにしているわ。 " すべてが美しい " このフレーズが寸分の狂いなくぴったりハマる作品はそうそうないと思う。もうね、この惹句にも、うっとり。目を細めて眺めてしまう。
島本理生さん新刊を読み終え(とてもすばらしかった)、挟まれていた新刊案内に、えっっっ..... 『火山のふもとで』が文庫化?!! ほんと?? うれしい、うれしいよ? 単行本のままだろうと踏んでたので驚き。出版背景が色々わかりませんがとにかく買いにいきます。それしかありません。
" 『火山のふもとで』前日譚ついに刊行! " まってまってまってーー( ; ; ) 嬉涙。 村井先生......!! 読む前から、登場人物に、あらすじに、もう心撃ち抜かれてる。 新作長篇小説『天使も踏むを畏れるところ』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001870.000047877.html