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短編小説『山裾の小径』Kindle版発売

4か月前

2024夏-旅写真⑧ 大沼公園-昼食

平和祈念展示資料館へ

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美代の耳に残る昭和の声 - 最後の章④

3か月前

耳に残る昭和の声②

3か月前

セリフたち. 4

2か月前

「200字の書評」(366) 2024.10.25

1か月前

昭和の鶴川にあった店

引き出しの奥に見つけし文の束ペン滲みたる赤青のふち

漫画みたいな毎日。「子どもと、仔鹿と、懐かしい時代と。」

どこにでも居る雑種犬のお話を。

強いんじゃない

笑顔の訳

1年前

舌がおぼえている

【昭和の記憶を記録する】“記憶”は史料〜昭和の“記憶”を聞き取り、言葉として“記録”し、未来へと伝えたい

【Kさんの記憶】昭和30年代の福島市〜まちには風情ある木造の建物が並んでいた

【Hさんの記憶】戦中戦後の福島市〜いつも腹を空かせていた少年時代~校庭はイモ畑と防空壕に。白い軍服と進駐軍、母の苦労

食べものへの執着

海苔を炙って巻くおにぎり〜懐かしい昭和の記憶

昭和の記憶 台風

3か月前