アランドロンさんの訃報を聞いて思い出したこと 小さい頃、エレクトーンに似たテクニトーンを習っていた そのときのテキストは映画の曲が多かった とても暗い曲に感じて練習の気持ちが進まなかった 家にいた父親が珍しく興味を示した アランドロン主演の「太陽がいっぱい」の主題歌だと知った
久しぶりに 【えんとつ町のプペル】を観た。 何回観ても、同じところで涙。 エンドロールの歌にも心打たれる。 「夢を持てば笑われて 声をあげれば叩かれる 見上げることができない町で ボクはどうだ?」 そうなの!そうなのよ! 「誰かを叩いても何も生まれない」 優しい心を持ちたい
GWに観た映画の主題歌が、頭の中でずっとエンドレスリピートしてて、とても切ない気持ちで毎日を過ごしている。とくに何かあったわけでもないのに、笑。音楽の力って凄いなぁ。映画も面白かったなぁ。