犬山翔太
柴犬あいの生活をアップしていきます。
CHAGE and ASKAに関する音楽レビューをまとめています。
ASKAに関する音楽レビューをまとめています。
私が好きなYouTuberをご紹介しています。
プロ野球に関する記事をまとめています。
私がCHAGE and ASKAのファンになったきっかけは「SAY YES」だ。 その「SAY YES」が2021年7月24日で発売30周年を迎えた。 「SAY YES」が打ち立てた記録はすさまじい。平成最長の13週連続オリコン1位。 13週と言えば、91日間。CDが普及し、平成へ突入した時代に約3か月間もオリコン1位に留まり続けたのだから、それだけで史上最高の名曲と呼ぶに足る。 オリコン集計では売上282万枚。アルバムの発売をもっと遅らせていれば、軽く300万枚は超えて
柴犬あいは、おやつを食べた後もまだ欲しいようで、よく吠えます。 美味しいものは、どれだけでも食べられるようです。 説教をしに行くと、不満そうに横を向きます。 柴犬あいちゃんねる
「めぐり逢い」は、1994年11月16日発売で、125万枚を売り上げたミリオンセラー作品。 朝から下記の記事が出てたので、読んでました。 ミリオンセラーの名曲となると、30年たってもこうして記事が出るんですね 「SAY YES」「YAH YAH YAH」と比較しながら、結構詳しく解説してくれています。 今年、サブスク解禁されましたので、フルバージョンはいつでもどこでも聴けます。 10年前に公開されたMVは、ショートバージョンだったので、今まではフルで聴けなかったんです
柴犬あいは、近所の家に見知らぬ人が来ても、番犬の仕事をします。 道を挟んで2軒隣とかであっても、しっかり見張って吠えます。 周囲10軒くらいの番犬をしています。 柴犬あいちゃんねる
夕食後、もっと欲しいときは、吠える柴犬あい。 近所迷惑になるので説教をするのですが、すぐよそ見をします。 よそ見をしながら文句を言うので、厄介です。 柴犬あいちゃんねる
CHAGE and ASKAのサブスクが解禁になって1か月。 学生時代、「NO PAIN NO GAIN」は、散々聴いてきたはずなのに、サブスクが解禁になってから、再び散々聴くようになってしまった。 メロディー、歌詞、アレンジ、歌唱のどこをとっても魅力しかない名曲だから仕方ないと言えば仕方ないのだが、私が現在、魅了されているのは比喩表現の広がりである。 歌い出しからいきなり「小舟のように傾きながら」という直喩で始まる。 自らの立場がまだ小さな舟に乗っているようなもので、順
柴犬あいは、毎日、外を気にしています。 一応、番犬だと分かっているようです。 ただ、気にしすぎて、遠くを歩いている通行人まで見張り続けます。 柴犬あいちゃんねる
とうとう『ASKA Terminal Melody』に小室哲哉さんが出演しましたね。 同じ1958年生まれとあって、ライバルでもあり、友人でもある、という感じですね。 音楽業界では1958年生まれ付近は黄金世代なのですが、その中でもASKAさんの活躍を小室さんは、こう評していました。 「ダントツだったんですよ、ASKAの活躍。ほんとに、これ以上活躍できるの?ってくらい活躍してた」(ASKA Terminal Melodyにて) 私も、1984年頃から音楽に興味を持って約
最近は、テレビより遥かにYouTubeで身近な情報を得ることが多い。 私の場合、三重県在住で仕事の範囲も県内。だから、県内の情報を隅から隅まで楽しく紹介してくれるチャンネルを見たくなる。 そのニーズに応えてくれるのがピンストローだ。 ピンストローは、三重県出身の男性2人組。名張市在住で学生時代は松阪市内の中学・高校に通っていたそうだ。 コンビのバランスもいい。弁護士で企画力もあって切れ味鋭いトークをする細マッチョな「あざる」さんと、ニートと就職を繰り返す温和でふくよか
柴犬あいは、階段を上ってくるときは勢いがいいのですが、降りるときは一転してこわごわと降ります。 しかも、途中で休んだりして、上るときとは大違いです。 柴犬あいちゃんねる
ASKAさんが2024年10月12日に出演した『京都音楽博覧会2024』は、Xでトレンド入りするほど大きな話題になりました。 『京都音楽博覧会2024』は、くるりが主宰するイベントで、くるりの岸田繁さんは、かなりのチャゲアスファンのようですね。 中学~大学時代にチャゲアスブームがあった世代ですから、自然と生活の中に溶け込んでいたのでしょう。 ASKAさんの京都音博セットリストはこれ。 1.はじまりはいつも雨 2.SAY YES 3.笑って歩こうよ 4.帰宅 5.僕はこの瞳
2024年9月23日、イチローが率いる「KOBE CHIBEN」と「高校野球女子選抜」のエキシビションマッチをライブ配信で視聴した。 普段は、プロ野球OBの試合やアマチュア野球を観戦する習慣はないのだが、かつて世界で活躍したイチロー、松井秀喜、松坂大輔が出場するとなれば、見たくなるものだ。 しっかり調整して先発完投するとともに打っては6打数4安打の成績を残したイチロー。 試合途中で足を痛めながらも最終打席で豪快な本塁打を放った松井秀喜。 コンディションの関係で登板こそ
食欲の秋になって、一気に食欲が出てきた柴犬あい。 夏は、残していたくせに、秋になると「足りない」と言って怒ります。 食べられるだけ食べていると体に悪いので、説得しているのですが… 柴犬あいちゃんねる
2024/10/1にCHAGE and ASKAの楽曲が全曲サブスク解禁となって、10日以上が経過しました。 一体、どんな曲が人気なのか。 気になりますね。 ということで、本日(10/12)朝時点でのYouTube再生数を調査してみました。 ベスト10がこちら 1位:YAH YAH YAH(RED HILL) 150,323回 2位:SAY YES(TREE) 145,919回 3位:LOVE SONG(PRIDE) 129,787回 4位:太陽と埃の中で(SEE YA)
風船企画で買った細長い風船がバルーンアート用と知って、バルーンアートで犬を作ってみました。 意外と簡単に作れて、柴犬あいと遊ぼうとしたのですが、まさかのハプニング2連発が起きてしまいました。 柴犬あいちゃんねる
2024/10/1、念願のCHAGE and ASKAの全曲がサブスク解禁となりました。 とはいえ、アルバム、シングルに入っていない曲はサブスク解禁とはならないので、正確には全曲ではないですが、ほぼ全曲ですね。 結構、チャゲアスを詳細に紹介してくれる記事も出て、話題になってますね。 【チャゲアス全曲サブスク解禁】「SAY YES」「YAH YAH YAH」のメガヒットの裏にある、CHAGE and ASKAの冒険…“変革と実験の時代”を担った知られざる楽曲たち 世間では