東京大学らは、120億年以上前の銀河にX線画像解析し、その時代に宇宙に存在する一般的な銀河の中心にある超大質量ブラックホールの質量増加率が予想よりずっと低いことを明らかにした。銀河とブラックホールの進化モデルの解釈に修正を迫るものだ。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10242/
研究開発=未来への投資なので、好循環になるよう期待しています。 【独自】国際研究への科研費、来年度から従来の10倍に…コロナ後見据え1件最大5億円へ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/73f92896b9fc717bee3b49806d160e0aec1c3fd9