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読書感想「族長の秋」(ガルシア・マルケス)~難読でした

ぼくは族長の秋を読む

族長の秋、100年の孤独よりも、数倍読みにくいが面白くて吹き出す。ダイナマイトをお尻の穴に突っ込んで爆死するとか、はちゃめちゃ。筒井康隆が書いたんじゃ…😅氏が推薦するわけだ🤣

族長の秋読了。一月かかった。これほどスタミナ要する本は初めて。 これ読んでから「孤独」読んだら多分読みやすく感じると思う。 感想はまた明日にでも書こう。 昨日発売された文庫新訳「灯台へ」届いた。 ウルフ祭り! 「灯台へ」再読か、疲れたから軽めの「フラッシュ」もいいかもね!

【 雑文 】ガブリエル・ガルシア=マルケスの読み方

「族長の秋」一日10ページしか進まない(笑)。まだ130頁ある。面白いのだ。面白いのだけど改行なし、会話なしで活字びっしりなのでスタミナが持たない(笑)。

ぼくは筒井康隆の優しさに感謝する

📕族長の秋

「族長の秋」面白いけど、60ページ読んでまだ一度も改行が無い(笑)。活字すし詰め状態。読みにくいぞ!そこがまた良いのだが🤣

百年の孤独

『エレンディラ』ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 , 木村 栄一 (訳)。来年予定の『百年の孤独』文庫化の前に、ガルシア・マルケスに慣れておくには、これがいいかも。短編集だし薄いし文庫だし、しかも面白い。

11か月前

未来世紀 日本書紀(本多のSFショートショート)

『族長の秋』(1975) ガブリエル•ガルシア=マルケス

G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』 : まったく〈趣味〉に合わなかった物語

族長による独裁~クランの維持と独裁性~

40年ぶりに読んだ『族長の秋』は読みやすい!~柴崎 友香 × 豊崎 由美、ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』(鼓 直訳、集英社)を読む~

好きな本の紹介:ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」

5月23日(日)リアルな記憶/アストラルな想像

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読書感想文:族長の秋/ガルシア・マルケス

3年前

ガルシア・マルケス 『族長の秋』を、購入後37年たって、やっと読んでの、感想。

ガルシア・マルケス「族長の秋」(1975年)