『斉木楠雄のψ難(1〜6巻)』読了 超能力漫画、大好きです。いくらでもおっふできる。推しのみこちゃんが出てきたらもっとおっふできる自信ある。 アニメは全編履修済みだけど、原作は初見。その影響か、話タイトルのページで例のメロディが勝手に脳内再生される。この現象って俺だけ?
1000人の軍勢に攻め込まれたら、1000人の軍勢で迎え撃て! 自己肯定感は、全ての基本ながら獲得するのは本当に難しい。 怒りの感情ってつい抑圧して穏便にすむ方を選んでしまうけど、攻め込まれたらお利口さんになるより前に自分を守らなければ。 怒るの苦手な私は、まずはここが目標。
『斉木楠雄のΨ難』より。 しばらく意味が分からず考えてしまった。 なるほど。もらい笑いだ。
斉木楠雄のサイダーマン2号とコーラ男爵は面白いが、TVワンピース特別編のシードルギルドと「俺はコーラが欲しいだけだ」は許せない。
最近の日曜日のお楽しみ🎵 斉木楠雄は超能力者。類稀なる能力を隠し「目立たず他人と関わらず」をモットーに、ひっそり暮らしたい高校生。しかしナゼか?不思議な人々を引寄せてしまい、日々災難に見舞われるのであった! 楠雄の語り口が「ギャグまんが日和」っぽくて、たまらなく好きなのです♥