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おつかれカッチン放送 第500回【①『文字ティブシンキング』の件 ②『ヒトガタ』MVの件】
①『あたりまえポエム』『54字の物語』で有名な”氏くん”というクリエイターさんが伊藤園とコラボして、「寝坊」「失恋」などなどの日常のネガティブワードをポジティブに言い換えた表現にしてみようという企画です。Twitterで応募できるみたいです。多分「失恋」も「新たな出会いの準備期間」とか言ってみたら、ちょっとだけつらくなくなります?よね? ②バーチャルユーチューバー(VTuber)の田中ヒメちゃん&鈴木ヒナちゃんのオリジナルソング『ヒトガタ』のMVが公開されています。( https://youtu.be/J8PUUv4LFkQ )こういうのを”エモい”って言うんだと思います。多分。胸アツ。激アツ。一見の価値ありです!彼女たちはコンビで活動しているので、こういう掛け合いのダンスとかほんと映えます。最近の僕の癒し。 (※今回でNoteでのおつかれカッチン放送は最終回となります。今後はRadiotalkアプリの方に完全移行します。今後はNoteではコラボ的なことをやらせてもらったり、エッセイや小説みたいなものを書いたりできたらなと思っています。立上当初から支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました!)
おつかれカッチン放送 第498回【①『下意識』をコントロールする、の件 ②「自分を演出する」ことの必要性の件】
①今日はZIP-FMのナビゲータースクールの最後のスタジオ収録でした。しかし今までの自分の実力が発揮できたとは正直思えません。。これに対する先生のアドバイスは自分の「下意識」(言い換えるなら「潜在意識」)をコントロールすることが大事だということでした。ミスるんじゃないか、自分はそんなにはできない人間だ、そうやって刷り込まれているとやっぱりミスる。しかし、ミスしてもこうやったら乗り切れる人間なんだ、という経験を積み重ねれば、それが書き変わっていくから頑張れと激励していただきました。……自分の下意識とはうまく付き合っていきたいものです。 ②もう一人の先生からは「自分を演出する」ことの重要性を伝えられました。僕は結構、ミスった……とかいう感情が顔にも所作にも出てしまう人間でして。ただ、そうすると一緒に仕事している人は不安になるし、一緒に仕事して楽しいとは思えなくなる。全然周りには自分のミスはそれほど伝わってないし、もっと堂々としておけ、そして「マイクの前の自分」を作り込め、というアドバイスでした。僕には「自然体」という言葉は当てはまらないのかもしれませんね(笑)
おつかれカッチン放送 第497回【①『新海誠展』の件 ②『翔んで埼玉』の件】
①名駅の高島屋のZoffでメガネを買ったら、『君の名は。』でその名を轟かせた新海誠監督の手掛けた作品を一挙に知ることができる『新海誠展』の招待券をもらいまして。3月3日(日)が期限だったので終わっちゃう前に観に行きました。ひとりの監督の作品を追っていくと、デザインの変遷とか、象徴的に用いられるモチーフとか、一連の作品に通底する感覚とか、そういったものがよく分かります。非常に味わい深い、そして作りこまれた展示会でした。 ②GACKTと二階堂ふみが主演する『翔んで埼玉』の原作を先に読みまして。いやぁ、魔夜峰央先生、さすがの描き込み。パタリロ!で有名な、少女漫画的描き込みがハンパない先生です。埼玉県民や茨城県民をこれでもかとディスりまくる恐ろしい発想で描かれた漫画です。しかし先生自身は新潟県出身ということで、痛烈な自虐ネタ、というわけでもない。ここまでディスるその理由が知りたくなります。そして映画観たい。
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おつかれカッチン放送 第496回【①もうすぐで500回なので節目……の件 ②物件探しって地味に楽しい件】
①戦場を変える、というのか、河岸を変えるというべきか。そもそもnoteで勝負しようというのがまずかったのかもしれません。radiotalkをされてる「ゆとりフリーター」さんのラジオ出演が決まったそうで、おめでとうございます。僕も、二匹目のドジョウじゃないですが新規にradiotalkに進出したいと思います。Podcastも新しい番組にするか考え中です。noteアカウントの方は、ちょっと音声を上げるのは500回でストップする予定です。 ②通勤時間短縮のため引越を検討しておりまして、いろいろと探しておるのですが、いやぁ、なかなか面白いです。間取りを見れば、どんな生活動線になるかとか、周辺地図を見れば、どうやって通勤するかとか、いろいろなことが妄想で広がります。ちょっとネット古本屋的なこともやってみたいと考えているので、事務所応相談の物件、もしくは「店舗兼住居」みたいなイロモノも探しています(笑)
おつかれカッチン放送 第495回【①出会いと別れの件 ②眉月じゅん『恋は雨上がりのように』の件】
①JOANAさんという、b-monsterでお世話になったパフォーマーさん(インストラクターさん)が大阪に一時的ですが異動になってしまいます。JOANAさんのおかげでb-monsterに入ることになったので、本当に感謝しかないです。しかしながら、やはり出会いがあれば別れもある、ずっと同じ環境が続いていくわけではない、それを実感しました。 ②『恋は雨上がりのように』の映画を観る前に、漫画原作を先行して読みました。ただの、オッサンが好きな女の子の話ではなかった。陸上競技をやっている最中に突如アキレス腱を切る不幸に遭い、大好きだった陸上部のみんなと気持ちが離れてしまうけれど、ある日ファミレスの店長の近藤さんの優しさに触れ、心を開くようになる。。人間関係も丁寧に描かれているし、、何より画がキレイなんですよ……。早く最終巻読まなければ。
おつかれカッチン放送 第494回【①②『トットの欠落帖』】
①②トットちゃん=黒柳徹子さんの著書です。このエッセイ、よくよく読んでいくと、黒柳徹子さんは意外と「死線や修羅場をくぐり抜けてきた」方なんだということが分かります。ご自身が「ちょっと抜けているな」というところから招いたことなのかもしれませんから「欠落」なんて言葉で自虐されていますけど、徹子さんのセンスがいかんなく発揮されていてびっくりするとか、思わず笑っちゃうシーンもあります(そんなシーンなのに本人はマジメな文体で書かれているからまた笑っちゃう)。そんな欠落があったとはまるで思わせない本人の今の姿ですが、あの徹子さんの裏にはこんな人生があったのだと知れる貴重な本です。
おつかれカッチン放送 第493回【①アドリブ力=語彙力の件 ②海パワー??の件】
①今日はアナウンススクールがあり、生徒の前でイベントMCの練習をやってみました。アドリブ力を鍛える、ということでしたが、こういうアドリブでやれって言われたときほど、人間の素が出るものでして。ちなみに僕はフラフラ歩きながら考えながらしゃべっていたようで「気になっちゃって話を聞けなくなるよ」と指摘されました。。まぁあとはとにもかくにも、語彙力が無いと言葉が紡げない。 ②海に行って海水をガブガブ飲んだおかげかわかりませんが、海に行った後、声がすごく低めの響きのある感じになった気がしています。あとは頭髪の調子がなんだかよい(これは気のせいかもしれないけど)。でも、海に行くというのは非日常体験なわけでして、少なからず体に良い影響を与えてくれるのではないかと期待しています。
おつかれカッチン放送 第492回【①ダイビング行ってきましたの件 ②海の生き物をもっと知りたい件】
①三重県は尾鷲市梶賀町でダイビングライセンス取得のため2回目のダイビングに行ってまいりました。前から期間が空いてしまったので機材のセッティング等に若干不安がありテンパったりしておりましたが、何とか今回で初級は取り切ることができました。 ②ダイビングで海の中に潜ると、本当にたくさんの生き物がいてとってもきれいだしかわいいしなんだけど、○○がいたねー、と後から話ができないのはもどかしいところがありまして。じゃあ、やっぱり勉強しないとだねと。まずはとにかく、サカナですかねぇ。「かじかにはとにかく、さかながいっぱいいました。きれいで、みていてたのしかったです」って、小学生の作文みたいな感想しか言えないのは情けない。
おつかれカッチン放送 第491回【①磨くことでリラックスできる件 ②にゃんにゃんにゃんの日の企業アカウントの件】
①ツメをヤスリで整えていたのですが、キレイにするのはとてつもなく骨が折れますね。しかしながら、だんだんキレイになっていくツメをみていると、何だかホッとするというか、リラックスするというか、気分が落ち着くことが分かりました。最後にツメの表面をきれいに磨いていくとぴかぴかになるので、それを見ているだけで幸せになれます。しかしこういうことを毎日やっている女性は大変でしかないのかもしれませんね。 ②今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんということで猫の日だったみたいです。これに乗じて、企業Twitterアカウントの一部が「ニャープ株式会社」とか「キングニャム」とか猫の日限定でいたずらちっくなアカウントに変身しました。呟く内容もなんだか猫語みたいになっていて、大人が力を入れて?遊んでいるのはとてもいいことだし、これを許容する会社の風土にも感心してしまいます。
おつかれカッチン放送 第490回【①朗読ライブ、結果の件 ②短歌×写真のフリーマガジン『うたらば』の件】
①朗読バトル出てきました。。自分ではしっかり読めたと思ったのですが、結果は三人中、二位。小説で、空気感とか、そういうのをしっかり作り込んできた人が優勝でした。聴き手の立場に立つと、もっと読み方も変わってくるのかもしれません。作品選びも大事なポイントです。あとはアクセント等々。そして一番響いたアドバイスは「朗読は、書き手の意図を伝えてこそであり、力をかけるところと同じくらい、引くところも意識せよ」ということでした。 ②短歌×写真のフリーマガジン『うたらば』が今日の朗読バトルの会場、cestaさんに置いてあったのでもらってきました。写真と合わせて短歌を"感じる"ことができるので面白いです。こんなクオリティ高いマガジンのがタダでいいのか??ってくらいエモいです。(『うたらば』:http://www.utalover.com/ )
おつかれカッチン放送 第489回【①スイスイ水鳥は足バタバタの件 ②『ベリショーズ』の件】
①「弾を打ち尽くした」といって、オーディションに応募するのがしんどくなっている八ッ橋でしたが、今日は一緒にZIP-FMのスクールを受講していた方とお話して、やっぱり結果が出るまでには時間がかかるもんだよと。5か年、10か年計画だよと。八ッ橋飽きっぽいので不安ですが、水鳥みたく足バタバタやっていきます。いつかスイスイ進めるようになるはず。 ②『ベリショーズ』という、ショートショートよりもさらに短い、超短編を集めたマガジンが発売されました。いろんな著者の合作になっています。54字の物語を作ってTwitterで発表されている方の作品もありました。AmazonのKindleで無料で読めます( https://goo.gl/Gzw34g )。ついでにKindle、全然活用できていなかったので、これを機会にもっとKindleを使っていこうかと思っている八ッ橋です。
おつかれカッチン放送 第488回【①名古屋覚王山の古本カフェ&バー『cesta』の件 ②ショートカットが先か好きな子が先か、の件】
①名古屋市営地下鉄「覚王山駅」を降りて2番出口を出て左手すぐに、こじんまりとした古本カフェ&バー『cesta』はあります。すごく尖った(本棚も尖っている!)お店で、ジャズライブや朗読や展示や合コンや、いろいろな催し物が開催されている他「アブサン」というニガヨモギのお酒がメインというところも個性的です。店主の方はすごく聞き上手で気軽に話題も振ってくれる優しい方なので、よろしければぜひ一度。月~土18時~23時開店、日曜定休です。(【古本カフェ&バー cesta】http://www.cesta.jp/ ) ②酔っぱらって変なことをしゃべっているだけです。でも自分の恋愛対象の好みって、いつ決まったんだろうって気になりませんか?これまで好きになった女の子がショートカットが多かったからショートカット好きになったのか、好きな女の子がショートカットにしたら可愛かったからショートカット好きになったのか。酔っぱらっているのでオチもなく良く分からなくなってしまいました。すみません。
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おつかれカッチン放送 第486回【①『やっぱりイチが好き!』の件 ②泰三子『ハコヅメ』の件】
①昨日借りてきた『勝手にふるえてろ』を早速観まして。いやーやっぱりいいですねぇ。。ストーリー分かってても何回も観たくなっちゃうやつですねぇ。松岡茉優ちゃんの初主演作、大当たりですよ(僕にとって)。で、黒猫チェルシーの渡辺大知くんがまたイイ感じのうっとうしさを出しててこれもまた当たり役だなと。 ②ずっと前からチェックはしてたんですが、最近モーニングの巻頭カラーになってこりゃもう買うしかねぇと、『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』買ってしまいました。作者泰三子先生が実は警察勤めをされていたということでストーリーはかなり細部のリアリティ……というか内部のアレコレがすごいというか。面白いし、とにかく一読の価値ありです。……女の子かわいいし。
おつかれカッチン放送 第484回【①小松菜奈ちゃんの件 ②松岡茉優ちゃんの件】
①酔っぱらってTSUTAYAに寄り、小松菜奈ちゃんと大泉洋さんの『恋は雨上がりのように』を借りようと思ったのですがスッカラカン。代わりに『探偵はBARにいる3』を借りてきました。『恋は~』の時の菜奈ちゃんはポニテで、それはそれで可愛いのですが、やはりショートの方がより(僕にとっては)グッドです。Amazonプライムビデオで『渇き』を観ます。 ②もう一作、松岡茉優ちゃん主演の『勝手にふるえてろ』を借りてきました。これは松岡茉優ちゃんの尊さを全力で堪能できる映画になっておりまして。ミュージカルチックなシーンもあり、ちょっとキョドっちゃうシーンもあり、ハラハラします。茉優ちゃんはen転職の時のCMが最&高に可愛いです。